【お詫び状】メールを途中で送信した【ビジネスメール・書き方・例文】

【お詫び状】メールを途中で送信した【ビジネスメール・書き方・例文】

例文1: 簡潔にお詫びする場合

件名:先ほどのメールについてのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしたメールが誤って途中で送信されてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。  
改めて内容を整理し、再度お送りいたしますので、しばらくお待ちいただければ幸いです。  

お手数をおかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文2: 修正したメールを送ることを伝える場合

件名:先ほどのメール送信についてのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしましたメールが、誤って途中の状態で送信されてしまいました。大変失礼いたしました。  
ただいま修正版を準備しておりますので、改めてお送りさせていただきます。  

ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文3: 緊急性を考慮して謝罪する場合

件名:誤送信のお詫びと再送について

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど、誤って途中で内容が未完成のままメールを送信してしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。  
至急、正しい内容を再送いたしますので、恐れ入りますが再送分をご確認いただけますようお願い申し上げます。  

お忙しい中、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文4: 送信した内容に重要な部分が欠けている場合

件名:先ほどのメール送信に関するお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしたメールにつきまして、内容が不十分な状態で送信されてしまいました。  
重要な情報が欠けておりますため、改めて完全な内容のメールをお送りいたします。  

大変申し訳ございませんが、そちらをご確認いただけますと幸いです。  
引き続きよろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文5: 再送したメールへの対応をお願いする場合

件名:誤送信のお詫びと再送のお願い

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど、誤って未完成の状態でメールを送信してしまいましたことをお詫び申し上げます。  
内容を整えたメールを再送させていただきましたので、そちらをご確認いただけますでしょうか。  

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文6: 丁寧に状況を説明する場合

件名:途中送信のお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしたメールが、不注意により途中の状態で送信されてしまいました。  
現在、内容を整理し直した上で改めて送信する準備を進めております。  

ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、再送のメールをお待ちいただけますと幸いです。  
何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文7: 誤送信の経緯を簡潔に説明する場合

件名:メール送信に関するお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど、途中の状態でメールを送信してしまいました。操作ミスによるものとはいえ、〇〇様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。  
修正版を速やかに送信いたしますので、ご確認いただけますと幸いです。  

お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文8: 再発防止の姿勢を伝える場合

件名:メール送信ミスのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

このたび、途中で内容が未完成のままメールを送信してしまいましたこと、誠に申し訳ございません。  
原因は確認作業を怠ったことにございます。今後は同様のミスを防ぐため、送信前に内容を十分確認する体制を徹底してまいります。  

改めて正しい内容のメールをお送りいたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文9: 重要な取引先に送信してしまった場合

件名:誤送信のお詫びと再送について

〇〇様  

平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

先ほど、途中の状態でメールを送信してしまいましたことを深くお詫び申し上げます。  
改めて、正確な内容を記載したメールを再送いたしますので、そちらをご確認いただければ幸いです。  

このたびの不手際を重く受け止め、再発防止に努めてまいります。  
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
株式会社△△  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文10: 誤送信の内容にフォローを加える場合

件名:誤送信のお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど、途中で送信してしまったメールに不十分な点がございました。誤解を招く可能性があり、大変申し訳ございません。  
内容を補足し、詳細をまとめたものを再送いたしましたので、そちらをご確認くださいませ。  

以後、十分に注意して対応いたします。ご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文11: 受信者が複数いる場合の対応

件名:先ほどのメール送信についてのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしたメールが、不注意により途中で送信されてしまいました。  
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。内容を整えたものを改めて全員に再送いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。  

以後、送信前の確認を徹底し、同様のミスを防ぐよう努めてまいります。  
何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文12: メール内容に誤解を与えないよう伝える場合

件名:途中送信のお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど送信したメールにつきまして、途中で送信されてしまったため内容が不完全でございます。  
誤解を招く表現も含まれている可能性がございますので、大変恐縮ですが、再送分を改めてご確認いただければと存じます。  

ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文13: 相手が気づいていない可能性を考慮する場合

件名:メール送信ミスについてのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほどお送りしたメールが途中で送信されてしまいましたことに気づき、大変申し訳なく思っております。  
内容に不備がございますため、正しい内容を再送させていただきますので、そちらをご確認くださいませ。  

このたびの失態を重く受け止め、再発防止に努めてまいります。  
何卒よろしくお願い申し上げます。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文14: 素早い対応を伝える場合

件名:誤送信のお詫びと再送のご案内

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

先ほど送信いたしましたメールが、不完全な状態で送信されてしまいましたことをお詫び申し上げます。  
気づき次第、すぐに修正を行い、正しい内容を再送させていただきました。  

お忙しいところ恐縮ですが、再送分をご確認いただけますようお願い申し上げます。  
このたびはご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------  

例文15: 自分のミスを強調して謝罪する場合

件名:メール送信ミスのお詫び

〇〇様  

お世話になっております。△△部の〇〇です。  

このたび、私の不注意により、途中の状態でメールを送信してしまいましたことを深くお詫び申し上げます。  
現在、内容を整えたメールを再送する準備を進めております。改めてお送り次第、ご確認いただければ幸いです。  

私自身の確認不足が原因でございます。再発防止に向け、徹底して対応してまいります。  
このたびはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。  

-------------------------------------------  
〇〇(名前)  
-------------------------------------------