「ご回復されて安心いたしました」目上の方や・ビジネスメール例文・書き出しと締め言葉・言い換えの書き方
「ご回復されて安心いたしました」という表現は、相手が病気やケガから回復した際に使う言葉です。相手の健康が回復したことを喜ぶ気持ちを伝え、安心感を共有する意味が込められています。。
病気やケガから回復したことを伝える時 相手が長期間の病気やケガを乗り越えた後に、その回復を喜ぶ場面で使用します。
「長い間ご苦労さまでした。ご回復されて安心いたしました。」
職場での体調回復を祝う時 同僚や部下が病気から復帰した際、再び元気に仕事を始められることを祝う場面で使われます。
「おかげさまで無事に回復されたと聞き、とても安心いたしました。」
お客様の健康状態に対して感謝の意を表す時 お客様が回復した際、商談や関係が再開できることに感謝と安心を伝える表現として使います。
「ご回復されてからまたお会いできて安心いたしました。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
友人や知人の体調が良くなったことに対して 友人や親しい人の病気やケガが回復したときに、心から安心している気持ちを表現する場合に使います。
「本当に良かったです。ご回復されて安心いたしました!」
ビジネスパートナーの体調回復を祝う時 ビジネスにおいて、パートナーや取引先の健康回復を祝う言葉としても使われます。
「ご回復されて何よりです。安心いたしました。」
「ご回復されて安心いたしました」を使用する際の注意点
相手の状況に配慮する
「ご回復されて安心いたしました」という表現は、相手が回復したことに対する喜びを伝える言葉ですが、相手の体調や回復具合に過度なコメントを避け、あくまで相手の気持ちを尊重した言い回しを心がけるべきです。
過度に軽視しないこと
相手の体調に対して過度に軽んじた言葉を使わないように気を付けましょう。特に病気やケガの回復が遅れていたり、深刻な場合には、あまり明るすぎる表現を使うのは不適切な場合もあります。
相手が不安に感じる可能性に配慮
相手が回復したことに対して、過度に「安心」と言うことで逆に不安を与えてしまう可能性もあります。あくまで穏やかな表現を使うと良いでしょう。
言葉の選び方を柔らかく
「安心いたしました」という表現が堅苦しく感じられる場合もあるため、場面によってはもう少し柔らかい言葉を選んだほうが適切です。
文化的な違いに配慮
相手が文化的に異なる背景を持つ場合、回復を祝う言葉に対して異なる受け止め方をされることがあります。例えば、回復の速さや状況に触れる際には、文化的に敏感な表現を心掛けるとよいでしょう。
「ご回復されて安心いたしました」他の失礼がない言い回し
- 「お元気を取り戻されて何よりです」 相手の回復を喜び、また元気を取り戻したことに対して優しい言葉で伝える表現です。軽やかな印象を与えます。
- 「無事に回復されたと聞いて、安心しました」 より丁寧な言い回しで、回復の報告を受けた際に使える表現です。
- 「ご快復をお祈りしておりました」 相手の回復をずっと祈っていたという気持ちを込めて伝える表現です。
- 「健康を取り戻されたことを心からお喜び申し上げます」 相手の回復を祝う気持ちを表現する言い回しです。
- 「ご回復の報を聞いて、安心いたしました」 相手が回復したことを報告された際に、その知らせを喜ぶ気持ちを表現する言葉です。
「ご回復されて安心いたしました」を使用する際の書き出しの挨拶と締めの挨拶
書き出しの挨拶
回復したことを知らせてくれた場合
「お世話になっております。
まずは、長らくご無沙汰しておりますが、無事にご回復されたことを聞き、安心いたしました。」
体調が回復したことを受けて連絡をする場合
「お疲れ様です。
先日はお見舞い申し上げましたが、このたびはご回復されたとのことで、心より安心いたしました。」
お見舞いの後、回復を祝う場合
「ご無沙汰しております。
ご回復されたと聞き、とても嬉しく思っております。」
仕事に復帰した際の挨拶
「お世話になっております。
ご回復されて無事にお戻りいただけたこと、心から安心いたしました。」
お客様に対して健康回復の祝意を伝える場合
「お世話になっております。
この度は、ご回復されたとのことで安心いたしました。」
「ご回復されて安心いたしました」締めの挨拶
感謝と安心感を伝える締め
「お忙しいところお手数おかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。
どうぞ無理なさらず、お体を大切にされてください。」
回復後、再度の連絡を伝える場合
「またお会いできることを楽しみにしております。
無理せず、ゆっくりとお過ごしください。」
体調の回復を祝った後に締める場合
「ご回復されたことを心より嬉しく思っております。
これからもお体に気をつけてお過ごしください。」
仕事復帰の際の締め
「お体を大切に、今後ともよろしくお願い申し上げます。
引き続きお手伝いできることがあればお知らせください。」
相手の健康回復を祝って締める場合
「またお会いできることを楽しみにしております。
お体に気をつけて、無理のないようにご活躍ください。」
「ご回復されて安心いたしました」例文
回復を祝う場合
「お世話になっております。
ご回復されて何よりです。安心いたしました。
引き続きお体に気をつけて、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。」
長い期間の回復後に連絡する場合
「ご無沙汰しております。
長らくご無沙汰いたしましたが、ご回復されたとのことで、安心いたしました。
無理せず、ご自愛ください。」
ビジネスシーンで回復を伝える場合
「お世話になっております。
ご回復されたことをお聞きして、心より安心いたしました。
お体に無理なくご活躍されることをお祈りしております。」
お客様への回復の祝辞
「お世話になっております。
ご回復されたとお聞きし、心より安心いたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。」
友人や知人への回復祝い
「本当に良かったです。
ご回復されて安心いたしました!またお会いできる日を楽しみにしています。」
目上の方へのご連絡時の適切な言い換え例
温かいお知らせに寄せる深い感謝の意
いつも大変お世話になっております。先日ご体調が回復されたと伺い、心より安堵しております。お忙しい中、日々のご指導とご助言を賜り誠にありがとうございます。今回のご快復のお知らせに接し、これまでのご苦労とご努力に対し改めて感謝の意を表すとともに、今後も変わらぬご健康とご活躍をお祈り申し上げます。なお、今後の業務において何かお手伝いできることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。どうぞご自愛くださいませ。
ご健康回復の報に対する謹んだ御礼
いつも格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。先般、○○様のご体調が快方に向かわれたとのご報告を受け、安心するとともに大変喜ばしく存じます。これまでのご多忙の中でのご苦労やご心労を思うと、改めてお身体を大切にしていただきたく存じます。今後のさらなるご健康とご発展を心よりお祈り申し上げ、業務面においてもご指導いただけますようお願い申し上げます。お手すきの際に、何かお困りの点やご相談事項がございましたら、遠慮なくお知らせください。
ご体調快方の知らせに込めた感謝の想い
いつも温かいご指導をいただき、誠にありがとうございます。先日、○○様のご健康が回復されたとのご報告に接し、深い安堵と共に心より感謝申し上げます。ご多忙の中でご自身の体調管理に努められ、また私どもにも温かい励ましのお言葉を賜り、改めて御礼申し上げる次第です。今後ともお身体にご留意いただき、ますますのご活躍をお祈りするとともに、私どもも精一杯努めさせていただきたく存じます。何かご支援できることがございましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けください。
健康回復の報に寄せる謹慎な祝意
いつも大変お世話になっております。このたびは、○○様のご体調が回復されたとの知らせに接し、心からの喜びと安堵の念を禁じ得ません。長らくご苦労されてこられたご様子を存じ上げ、今回のご快復は大変喜ばしい限りでございます。今後もご無理をなさらず、くれぐれもご自愛いただければと存じます。業務面におきましても、これまで通りご指導いただけますようお願い申し上げると共に、何かお力になれることがございましたら、どうぞご連絡ください。
心からの祝意と今後のご健勝への願い
いつも温かいご指導を賜り、誠にありがとうございます。○○様がご体調を回復され、再びご活躍されるとのお知らせを受け、私ども一同大変安堵すると共に、心よりお喜び申し上げます。長い闘病期間中におかれましては、数々のご苦労を拝察いたしますと共に、今回のご快復が今後の更なるご発展の一助となりますことを願っております。どうか引き続きお身体をご自愛いただき、今後とも変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
取引先企業へのご連絡時の適切な言い換え例
貴社担当者様のご快復に対する安堵の意
平素より大変お世話になっております。先般、貴社ご担当者様がご体調を回復され、安心いたしましたとのご報告を受け、弊社一同大変喜ばしく存じます。お忙しい中、ご自身の健康管理にも尽力されていることに心より敬意を表します。今後も貴社とのお取引において、円滑かつご健勝なご対応をいただけますようお願い申し上げます。何かご不明点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にご連絡いただければ幸いです。引き続き、末永いお取引をお願い申し上げます。
貴社ご担当者様の健康回復への安心と期待
いつも格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。貴社ご担当者様がご体調を回復され、業務に復帰されたとのご報告に接し、弊社としても大変安堵しております。これまでのご苦労に対する労いと、今後のさらなるご健勝と貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。今後とも、貴社との連携を深めるべく努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。お忙しい中恐縮ですが、引き続きご指導のほどお願い申し上げます。
ご回復のお知らせに寄せる信頼と安心の想い
平素より大変お世話になっております。先日、貴社ご担当者様がご体調を快方に向かわれたと伺い、弊社一同大変安心いたしました。これまでのご多忙なご状況の中で、ご健康を取り戻されたことに深い敬意と感謝の意を表すとともに、今後の業務においてもご協力いただけることを期待しております。何かお力になれることがございましたら、どうぞ遠慮なくお申し付けください。今後とも、末永いご交誼を賜りますようお願い申し上げます。
ご体調快方のご報告を受けた感謝の念
いつもお世話になっております。貴社ご担当者様のご体調が回復され、業務に支障がなくなったとのお知らせを受け、弊社といたしましても大変安心しております。これまでのご苦労をお察しし、改めてご健康の重要性を感じる次第でございます。今後の貴社のご発展とご担当者様のさらなるご健勝を心よりお祈り申し上げると共に、何かご支援が必要な際にはぜひお声掛けいただければと存じます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
健康回復に対する信頼と感謝のご挨拶
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。先般、貴社ご担当者様がご体調を回復されたと伺い、弊社としても大変安堵すると共に、改めて感謝の意を表させていただきます。今後とも、双方の業務発展に寄与するため、健全な環境の中で円滑なコミュニケーションを図って参りたく存じます。お忙しい中恐縮ですが、何かご不明点がございましたらご連絡いただければ幸いです。どうぞご自愛の上、引き続きよろしくお願い申し上げます。
新規取引先へのご連絡時の適切な言い換え例
新たなご縁の始まりに寄せる健康への喜び
初めまして。突然のご連絡失礼いたします。貴社のご担当者様がご体調を回復され、健康な状態で業務に復帰されたとのお知らせを伺い、私どもも大変安心しております。弊社はこれを機に、貴社との新たな協力関係を築いていきたいと考えております。ご多忙のところ恐縮ではございますが、今後のご提案資料を添付いたしましたので、ご確認いただき、前向きなご検討をいただければ幸いです。何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
初対面のご連絡における安心感の共有
初めまして。突然のご連絡となり失礼いたします。貴社ご担当者様のご体調が回復され、再び元気にご活躍されるとのお知らせに接し、私どもは大変安心すると同時に、貴社との新たなパートナーシップに強い期待を寄せております。添付いたしました企業紹介資料にて、弊社の事業内容およびご提案内容を詳細にご説明しておりますので、ぜひご確認いただければと存じます。今後、より良い関係を築けますよう努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
初めてのご連絡に際する健康回復への共感
初めまして。貴社にご連絡を差し上げるにあたり、まずはご担当者様がご体調を回復されたとのお知らせに接し、心より安心しております。弊社は、健康であることが何よりも重要であると考え、今回のご回復のお知らせを非常に喜ばしく受け止めております。添付資料にて弊社の事業概要とご提案内容を詳細に記しておりますので、ご検討の上、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。何卒ご高配賜りますようお願い申し上げます。
初回連絡に込めた健康への温かい想い
初めまして。突然のご連絡を失礼いたします。貴社ご担当者様がご体調を回復され、健康な状態で業務に戻られたと伺い、心より安堵しております。弊社は今回のご報告を機に、貴社との新たな協業の可能性について前向きに検討させていただきたく存じます。添付いたしました提案資料には、弊社の事業内容と連携の具体的なアイディアを盛り込んでおりますので、ぜひご覧いただきたく存じます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
新規のご連絡における健康回復の喜びと展望
初めまして。貴社のご担当者様がご体調を回復され、元気に業務に復帰されたとのご報告に接し、私どもは大変安心いたしました。今回のご快復のお知らせは、双方の信頼関係を築く上で非常に前向きな一歩と捉えております。添付の資料にて、弊社の事業紹介と今後の協力可能な分野について詳細にご説明しておりますので、ご高覧いただければ幸いです。何かご不明点がございましたら、どうぞご遠慮なくご連絡ください。今後のご発展と、より一層のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
顧客・お客様へのご連絡時の適切な言い換え例
お客様の健康回復に寄せる心温まる御礼
いつも弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。先日、お客様がご体調を回復され、元気なご様子を拝見し、私ども一同大変安心いたしました。お忙しい中、ご健康を取り戻されたとのお知らせは、弊社にとっても大変喜ばしい出来事でございます。今後ともお客様により一層ご満足いただけるサービス提供を目指し、努めて参りますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。どうぞご自愛くださいませ。
お客様のご健康回復に感謝するお知らせ
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。このたび、お客様がご体調を回復されたとのご報告に接し、心からの安心と感謝の念を抱いております。お客様のご健康は私どもの最も大切な関心事であり、今回のご快復は、今後のより良いサービス提供への大きな励みとなっております。何かご不明点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。引き続き、末永いご支援をお願い申し上げます。
ご体調快方のご報告に寄せた感激の気持ち
いつも弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。先般、お客様がご体調を回復され、健康を取り戻されたとのご報告を受け、私どもは大変安心するとともに、心よりお喜び申し上げます。お客様のご健康は、弊社にとっても最も重要な資産でございます。今後とも、安心してご利用いただけるサービスを提供するため、全力を尽くして参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。どうぞお体にご留意ください。
健康回復のご報告を受けたお祝いのご挨拶
いつもご利用いただき、心より感謝申し上げます。このたびは、お客様がご体調を回復されたとのお知らせに接し、弊社一同大変安堵するとともに、心からのお祝いの気持ちをお伝えいたします。お客様が健康な状態に戻られたことは、私どもにとっても喜ばしい限りでございます。今後もお客様に安心してご利用いただけるよう、一層努力して参りますので、何かお気づきの点がございましたら、ぜひご教示ください。引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。
ご健康回復の報に対する温かい励まし
平素より弊社サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。先日、お客様がご体調を回復されたと伺い、私どもは大変安心すると共に、心からの励ましと感謝の意を表したくご連絡いたしました。お客様のご健康が回復されたことは、今後のサービス向上への大きなエネルギーとなります。引き続き、安心してご利用いただけるよう努めて参りますので、どうぞご自愛いただきますようお願い申し上げます。
社内連絡時の適切な言い換え例
同僚の健康回復に寄せる温かい連絡
各位、いつもお疲れ様です。先日、○○さんがご体調を回復されたとの報に接し、チーム全体で大変安心しております。これまでのご苦労を思い、改めて健康の大切さを感じるとともに、今後も互いに支え合いながら業務に励んでいければと存じます。業務上の調整事項やご意見がございましたら、随時お知らせいただければ幸いです。今後とも、円滑な連携と健康第一の職場環境を目指して参りましょう。
回復報告を受けた社内連携のご案内
各位、いつもご協力いただき誠にありがとうございます。先般、○○部の皆様におかれまして、体調が快方に向かわれたとのご報告を受け、大変安心いたしました。今回の回復報告は、業務遂行における安心感とともに、今後のプロジェクトにおける円滑な連携を促すものと確信しております。各部署におかれましても、健康管理に留意しながら、引き続き協力体制を維持していただけますようお願い申し上げます。
社内の健康回復報告を受けた連携強化のお願い
各位、日頃よりお疲れ様です。○○さんがご体調を回復され、再び元気に業務に復帰されたとの報に接し、チーム一同大変安心しております。今回のご回復を機に、今後の業務連携をさらに強化し、健康管理を重視した働き方の推進に努めたいと考えております。各自、引き続き体調管理に留意いただくとともに、業務上の不明点や改善提案がございましたら、積極的に共有いただけますようお願い申し上げます。
回復報告を契機とした社内励ましのご連絡
各位、いつもお疲れ様です。先般、○○さんがご体調を回復されたとの報を受け、職場全体に温かい安心感が広がっております。皆様の日頃のご努力とご支援により、健康面でも良い変化が見られることは、業務の活性化にもつながると確信しております。今後とも、お互いの健康を第一に考えながら、円滑な連携と業務推進に努めて参りましょう。ご質問やご意見がございましたら、どうぞご連絡ください。
社内連絡における回復報告と今後の展望
各位、いつもご尽力いただき誠にありがとうございます。○○さんのご体調が快方に向かわれ、元気に業務に復帰されたと伺い、非常に安心しております。今回の回復報告は、チーム全体の士気向上にも寄与すると考えております。今後は、健康管理の重要性を再認識し、より一層の連携と業務効率の向上に努めていく所存です。何かご提案やご不明な点がございましたら、遠慮なくお知らせください。引き続き、よろしくお願いいたします。