商談後の好印象・差が付く!お礼メールの書き方・例文|営業ビジネス

商談後の好印象・差が付く!お礼メールの書き方

商談後にお礼の気持ちを伝えるために送るメールとして利用されます。相手との大切な話し合いが終わった後、感謝の意を示すとともに、今後の関係発展への期待を込めた文章で、相手に対して丁寧な印象を残すことが目的です。受け取った方が商談の内容や今後の連携について前向きに捉え、安心して次のステップへ進むことができるように、誠意と温かみを持って記述されます。相手に対する思いやりと敬意を十分に伝え、信頼関係をより深めるための大切なコミュニケーション手段となります。


注意点

お礼メールを作成する際は、まず相手への感謝の気持ちをしっかりと伝えることが重要です。文章全体は穏やかで柔らかい口調を用い、相手が受け取った際に心地よく感じられるよう配慮します。内容は具体的な商談の内容や今後の連絡に関する希望を過不足なく伝え、誤解を招かないように明瞭に記述する必要があります。また、文中で使用する言葉は、受け取る側の立場や気持ちに寄り添う形で選び、あくまで相手の努力や時間に対する感謝を前面に出すことが望まれます。さらに、メール全体のトーンが一貫して穏やかであること、そして今後の連絡先や問い合わせ方法を丁寧に記載することで、相手が安心して返答できる環境を整える工夫も大切です。


言い回し

  • このたびは貴重なお時間をいただき、心より感謝申し上げます。お打ち合わせの機会を通して、多くの学びを得ることができました。
  • いつもお心遣いいただき、誠にありがとうございます。先日のご商談での貴重なお話に大変感銘を受けました。
  • 日頃のご支援に感謝申し上げます。先ほどの商談にて、丁寧なご説明と温かいお言葉を賜り、深く御礼申し上げます。
  • この度はお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。お話しいただいた内容を胸に、今後の業務に一層精進して参ります。
  • いつも温かいご配慮を賜り、心より御礼申し上げます。先日の商談におけるご意見が大変参考になり、今後の展開に大いに期待しております。

書き出しの挨拶と締めの挨拶は?

商談後のお礼メールにおいては、書き出しの挨拶と締めの挨拶がメール全体の印象を左右する大切な部分です。最初に相手への感謝と敬意を込めた柔らかな言葉で始めることで、温かい気持ちが伝わり、読み進めてもらいやすくなります。締めの挨拶では再度感謝の気持ちを表すとともに、今後の連絡がスムーズに行えるように、安心感と信頼感を与える文章を記述することが求められます。全体の流れが自然で、読み手が心に響くような工夫が必要です。

書き出しの挨拶

  • いつもお世話になっております。先日は貴重なお時間をいただき、心から感謝申し上げます。
  • 日頃より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。先日の商談では、多くの貴重なご意見を頂戴し、大変有意義なひとときを過ごすことができました。
  • 平素よりお引き立ていただき、心より御礼申し上げます。先ほどのご商談において、温かいご配慮を感じ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
  • いつも大変お世話になっております。先日の商談では、誠に有意義なお話を伺い、深く感謝しております。
  • 日々のご高配に心より感謝申し上げます。先ほどの貴重なお時間に感謝するとともに、心温まるお話に大変励まされました。

締めの挨拶

  • この度は改めて心から感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。今後のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
  • 本日はお時間をいただき、深く御礼申し上げます。今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
  • お忙しい中、最後までご確認いただき感謝申し上げます。今後とも引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。
  • 心より感謝申し上げるとともに、今後とも円滑なご連絡が続くことを願っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

お礼メールの例文

  • いつもお世話になっております。先日は貴重なお時間を頂戴し、心より感謝申し上げます。お打合せでの温かいお話に大変励まされ、今後の業務に一層の努力を重ねて参る所存です。
  • 日頃よりご高配を賜り、誠にありがとうございます。先日の商談では、貴社のお考えを伺うことができ、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。重ねて御礼申し上げます。
  • 平素より温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。先ほどの商談で頂戴した貴重なご意見を今後の参考とさせていただき、より一層精進して参ります。
  • いつもご配慮いただき、誠にありがとうございます。先日の商談でのお話は、私どもにとって大変励みとなりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 日々のご厚情に感謝申し上げます。先ほどのご商談では、貴重なご意見を頂戴し、誠にありがとうございました。いただいたお言葉を胸に、今後の活動に努めて参ります。

注意しないと状況・場面は?

お礼メールを送る際には、送付するタイミングや相手の心情に十分な注意が必要です。商談後のメールは、相手にとってその日々の業務の中で大変貴重なコミュニケーションとなりますので、感謝の気持ちが正しく伝わるように配慮することが肝心です。内容があまりに堅苦しくならず、かといって軽率な印象を与えないよう、バランスの取れた文章構成が求められます。また、相手が次の連絡をしやすいように、問い合わせ先や今後の予定などの情報を分かりやすく記載し、安心して受け取ってもらえるようにすることが大切です。さらに、送信するタイミングにも心を配り、商談の直後であっても相手の都合や状況を考慮し、適切なタイミングで送付する工夫が必要となります。これにより、受け取った側が心地よく感じ、次回以降のやり取りも円滑に進む環境を整えることができます。

長い文章での丁重な案内

いつも大変お世話になっております。先日の商談での貴重なお話をふまえ、心より感謝申し上げるとともに、今後の更なる発展に向けた連携の一助となればと存じます。お送りするこのメールには、深い感謝の気持ちとともに、今後の取り組みについてもご理解いただけるよう丁寧に記述させていただいております。何かご不明な点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。

真心を込めたご案内

平素より温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。先日の商談における貴社の貴重なご意見と心温まるお話に触れ、私どもは大変感銘を受けました。今後の活動においても、頂いたご助言を大切にし、より良い成果を目指して精進して参りたいと存じます。引き続きご指導いただけますと幸いです。

心情に寄り添うご案内

いつもご高配を賜り、心より御礼申し上げます。先日の打合せにおいて、貴重なお時間を頂戴し、また温かいお言葉を賜ったことに大変感謝しております。今後とも、双方にとって実りある関係を築けるよう、誠心誠意努めて参る所存でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。

温かみと誠意を伝えるご案内

日々のご愛顧に心より感謝申し上げます。先ほどの商談では、貴社のお考えを詳しく伺うことができ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。お送りするこのメールには、深い感謝の気持ちと今後の展望に関する思いを込めております。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

真摯な気持ちを込めたご案内

いつもお世話になっております。先日の大切なお打合せにおける貴重なお話と温かいご対応に、改めて心より感謝申し上げます。いただいたお言葉は私どもの励みとなっており、今後とも皆様と共に歩んで参りたいと存じます。ご不明点等ございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。


メールの例文

詳細な内容に触れ、今後の協力の可能性を強調

件名:本日の商談のお礼

お世話になっております。
先日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
本日の商談を通じて、〇〇に関する詳細な情報を頂戴し、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

特に、貴社が進めている〇〇プロジェクトの進行状況や、〇〇のアプローチ方法については、非常に参考になりました。貴社が重視している〇〇の視点は、弊社にとっても新たな気づきを得る貴重な機会となりました。私どもとしても、今後の方向性に活かせる部分が多いと感じており、早速社内で議論を進めているところです。

また、商談中にお話しいただいた〇〇については、非常に前向きに受け止めており、今後のビジネスにおいての協力の可能性をますます感じております。具体的な協力体制を構築するためにも、次回のミーティングで更に詳細な検討をさせていただければと思います。

改めまして、本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

ポジティブな振り返りと今後のステップについての言及

件名:商談のお礼と次回のステップについて

お世話になっております。
先日はお忙しい中、貴重な商談の時間をいただき、誠にありがとうございました。
貴社との商談を通じて、〇〇に関する新たな視点を得ることができ、非常に有益でした。特に、貴社が推進している〇〇の取り組みについて、実際の現場での経験に基づいたお話を伺えたことは大変勉強になりました。

また、〇〇についての具体的なデータや事例を共有していただき、弊社としても非常に参考になる部分が多かったです。貴社のアプローチ方法や解決策については、弊社でも採用を検討させていただく価値があると感じております。

次回の打ち合わせに向けて、更に詳細な情報を準備し、具体的な提案をさせていただけるよう社内で調整を進めてまいります。次回のミーティングでさらに深堀りした議論ができることを楽しみにしております。

改めて、貴社の貴重なお時間をいただき、心より感謝申し上げます。引き続き、良好な関係を築いていければと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今後の方向性に期待を込め、具体的なフォローアップの意図を示す

件名:商談のお礼と今後の協力について

お世話になっております。
先日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
商談を通じて、貴社の最新の取り組みについてお伺いでき、大変有意義でした。特に、貴社が進めている〇〇に関するアプローチや、具体的な成功事例についてのお話は、私どもの今後の方針にも大いに参考になるものでした。

また、〇〇についての提案をいただき、非常に前向きに感じております。私たちが抱えている課題に対して、貴社の〇〇の提案がどのように適用できるかを、さらに検討したいと考えています。具体的な実行計画を立て、次回のミーティングではさらに具体的な数字やアクションプランを共有できるよう準備を進めてまいります。

今後、貴社との協力関係をより深め、両社にとって有益な結果を生み出せるよう取り組んでいきたいと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

改めて、本日は貴重なお時間をいただき、心より感謝申し上げます。

具体的な次のアクションを示し、感謝の気持ちを表現

件名:商談のお礼と次回のステップ

お世話になっております。
先日はお忙しい中、貴社との商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。
商談を通じて、〇〇についての新たな視点を得ることができ、大変有意義な時間でした。貴社が進めている〇〇についての具体的なアプローチや、過去の事例について詳細にお聞きすることができ、今後のビジネスにおいて非常に参考になりました。

また、〇〇に関する今後の方針についてもお話しいただき、非常に前向きに受け止めております。私たちとしても、貴社のアプローチを元に、新たな施策を検討しており、次回の打ち合わせではさらに具体的な進行計画をお伝えできればと思います。

次回のミーティングで、より具体的な提案をお持ちできるよう社内で調整を進めておりますので、その際にはさらに深い議論ができることを楽しみにしています。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

改めて、貴社の貴重なお時間をいただき、心より感謝申し上げます。

IT業界での新規システム導入の商談後

件名:商談のお礼とシステム導入に向けた次のステップについて

お世話になっております。
先日はお忙しい中、貴社と商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。
貴社が新たに導入を検討されているITシステムに関するご意向をお聞きし、非常に有意義でした。特に、貴社が求めている柔軟性と拡張性を兼ね備えたシステムについて、私どもの製品がどのようにマッチするかを理解することができました。

また、商談の際にお話しいただいた、今後のビジネス拡大に向けたシステムのスケーラビリティについてのご要望に対して、私どもが提案できる解決策について更に深堀りしたいと考えております。次回のミーティングでは、貴社の具体的な要件を元に、実現可能なスケジュールと提案内容をお伝えできるよう準備を進めております。

引き続き、貴社の期待に応えるべく、私どもの提案が実現するよう努力いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

建設業界でのプロジェクト提案後のお礼

件名:商談のお礼と次回の詳細打ち合わせについて

お世話になっております。
先日はお忙しい中、商談のお時間をいただき、誠にありがとうございました。
貴社が現在進行中の〇〇プロジェクトについてのお話を伺い、私たちの提供するサービスがどのように役立つかを実感することができました。特に、現場での安全管理と効率化に対する貴社の取り組みについて深く感銘を受けました。

私たちが提案する〇〇システムは、貴社のニーズにぴったり合致すると感じており、次回の打ち合わせでは具体的な実行計画や導入後のサポート体制について、さらに詳しくご説明できればと思います。さらに進捗を円滑に進めるため、貴社との連携を強化し、プロジェクトの成功に貢献できるよう尽力いたします。

改めて、本日はお時間をいただきありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

小売業界での商品取引提案後のお礼

件名:商談のお礼と商品提案に関するフォローアップ

お世話になっております。
先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
商談の際にお話しいただいた貴社のターゲット層にぴったり合う商品ラインアップの提案に関して、非常に有意義な時間を過ごすことができました。特に、シーズンごとの需要予測に基づいた在庫管理やマーケティング戦略についてのご意見が大変参考になりました。

私たちが提案させていただいた商品について、早速、貴社のニーズに合った形でアレンジし、次回の打ち合わせ時に具体的なサンプルやデモンストレーションを行いたいと考えています。今後の取引についてさらにお話を進めさせていただきたく、次回の商談でお会いできることを楽しみにしております。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

飲食業界での新メニュー提案後のお礼

件名:商談のお礼と次回のメニュー導入に向けた打ち合わせ

お世話になっております。
先日は貴社との商談の際、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
貴社が新たに導入を検討されているメニューについて、私どもの提案が役立つと確信しました。特に、メニューの栄養バランスや季節感を取り入れるアイデアについて、双方で意見交換ができたことがとても有意義でした。

次回の打ち合わせでは、実際にメニューのサンプルや試作を持参し、さらに具体的な提案をさせていただければと思っております。貴社が求めるニーズによりマッチする形で、私たちのサービスを提供させていただきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

改めまして、本日は商談のお時間をいただき、心より感謝申し上げます。

 一般的な商談後のお礼メール

件名:本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日はご多忙の中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
弊社の〇〇サービスについてご説明させていただきましたが、何か不明点やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  

本日お伺いした貴社の〇〇に関する課題やご要望をもとに、さらに具体的なご提案を準備してまいります。  
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

このたびは誠にありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

具体的な提案を振り返るお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日は商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
今回の商談を通じて、貴社の現状やご要望を深く理解することができました。また、弊社の〇〇サービスについても前向きにご検討いただき、大変感謝申し上げます。  

いただいたご意見をもとに、さらにご満足いただけるご提案を準備し、次回の打ち合わせまでにご共有いたします。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

見積もり提出後のフォローを含むお礼メール

件名:お見積もりのご確認、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇と申します。  

本日は商談の場をいただき、誠にありがとうございました。  
今回ご提示させていただいたお見積もりやプランにつきまして、ご不明点や追加のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  

また、貴社の〇〇に関する目標に合わせて、さらなる提案や資料をご用意することも可能です。ぜひ次回の打ち合わせで改めてご説明させていただければ幸いです。  

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

特別な商談への感謝を伝えるお礼メール

件名:本日は貴重な機会をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

このたびは商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
特に、貴社が取り組まれている〇〇に関する詳細なお話を伺えたことで、貴社の課題やニーズをより深く理解することができました。弊社としても、最適なソリューションをご提供するために、全力でサポートしてまいります。  

次回お会いできる際には、具体的なご提案をさらにブラッシュアップした形でお持ちしたいと考えております。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

次回提案への期待を込めたお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日はお忙しい中、商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
今回の商談では、〇〇様の具体的なご要望や懸念点を伺うことができ、非常に有意義な時間となりました。  

次回お会いする際には、いただいたご意見を基にさらに具体的なご提案をご用意し、貴社の〇〇に最大限貢献できるよう準備を進めてまいります。  
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

初商談の感謝を伝えるシンプルなお礼メール

件名:本日は初商談の機会をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

初めまして。株式会社△△の〇〇と申します。  

本日は初めての商談の場をいただき、誠にありがとうございました。  
〇〇様から直接、貴社の〇〇に関する現状や課題を伺うことができ、大変勉強になりました。また、弊社の〇〇サービスにもご関心をお寄せいただき、感謝申し上げます。  

本日の内容を基に、さらに貴社に最適なご提案を検討し、改めてご連絡させていただきます。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

改めて御礼申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

初商談で得た印象を伝えるお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日は初めての商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
〇〇様の丁寧なご説明や貴社の取り組みについて伺い、貴社の〇〇分野での強みを深く理解することができました。非常に前向きで実りあるお話をさせていただき、感謝申し上げます。  

次回の打ち合わせまでに、いただいたご要望をもとに、さらに具体的なご提案をご用意いたします。  
今後とも、よろしくお願い申し上げます。  

改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

初商談での共通点に触れるお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびは初めての商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
商談の中で〇〇分野における弊社の〇〇が貴社のニーズに合致していると感じられた点に、大変可能性を感じております。また、貴社の〇〇についても非常に共感できる内容で、今後の連携に向けた具体的な提案を進めたいと考えております。  

いただいたご意見をもとに、次回の商談時にご提案をお持ちいたします。  
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

改めて、ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

今後の期待を込めたお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日は初めての商談にお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
貴社の〇〇に関するお取り組みや課題を伺う中で、貴社と弊社の双方にとって、より良い関係を築いていける可能性を強く感じました。  

次回の商談では、本日の内容をもとに、貴社の〇〇に最適なご提案をお持ちしたいと存じます。  
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

初対面の印象を強調したお礼メール

件名:本日は初商談の機会をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびは初めての商談の場を設けていただき、心より感謝申し上げます。  
〇〇様と直接お話をさせていただく中で、貴社の〇〇に対する真摯な姿勢を実感し、非常に良い印象を受けました。また、弊社の〇〇についてもご興味をお持ちいただけたこと、大変嬉しく存じます。  

次回は、さらに具体的なプランをお持ちして、貴社にとって価値あるご提案をさせていただきます。  
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

再商談の進展を喜ぶお礼メール

件名:本日は再度のお時間をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は再び商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
前回の商談からの進展として、具体的なご提案をお話しできたことを大変嬉しく思います。また、〇〇様からいただいた貴重なフィードバックは、弊社としても非常に参考になりました。  

いただいたご意見を基に、さらにブラッシュアップした提案書をご用意いたします。次回お目にかかる際には、より具体的な内容でご説明させていただきます。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

 再商談の具体的な成果を強調するお礼メール

件名:本日の再商談、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は再商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
今回の商談では、前回お伺いした内容を踏まえ、貴社の〇〇に適したプランをご説明させていただきましたが、貴社のご期待に少しでもお応えできたのであれば幸いです。  

また、いただいた追加のご要望に基づき、改めて提案内容を精査してまいります。  
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

ありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

具体的な改善案を共有した後のお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇と申します。  

本日は再度の商談の場をいただき、誠にありがとうございました。  
前回のご意見をもとに、具体的な改善案をお持ちできたことを嬉しく思います。また、貴社の課題解決に向けた新たな視点をいただけたことに、大変感謝しております。  

引き続き、ご期待にお応えできるご提案を準備してまいりますので、次回もどうぞよろしくお願い申し上げます。  
本日は誠にありがとうございました。  

株式会社△△  
〇〇  

再商談でのご提案内容を振り返るお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

このたびは再度の商談の場を設けていただき、誠にありがとうございました。  
弊社よりご提案させていただいた〇〇について、具体的なご意見や追加のご要望をいただけたことで、次回のご提案に向けた方向性が明確になりました。  

本日いただいた内容をもとに、さらに詳細なプランをご用意いたします。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇  

再商談での関係深化を強調するお礼メール

件名:本日は再度のご商談、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は再び商談の機会をいただき、誠にありがとうございました。  
前回から今回にかけて、貴社との関係がより深まり、具体的な方向性を共有できたことを大変嬉しく思います。いただいたアドバイスを基に、さらに価値のある提案をご用意させていただきます。  

貴社の〇〇プロジェクトがより良い成果を上げられるよう、弊社としても全力で取り組んでまいります。  
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

改めて、御礼申し上げます。  

株式会社△△  
〇〇