貴重なお時間を割いていただいたお礼メール|書き方・文例集

【ビジネスメール】貴重なお時間を割いていただいたお礼【書き方・文例集】

例文1: 面談後のお礼メール

件名:本日の面談に際し、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
本日のお話の中で、貴社の課題やご要望についてより深く理解することができ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。いただいたご意見を基に、早速社内で検討を進めてまいります。  

引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。  
このたびは、本当にありがとうございました。  

〇〇  

例文2: 商談後のお礼メール

件名:商談の御礼

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびはお忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。  
本日ご提案させていただきました内容について、ご質問やご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。また、次回の商談までにさらに具体的な案を準備してまいります。  

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  
このたびは本当にありがとうございました。  

〇〇  

例文3: 会議後のお礼メール

件名:会議へのご参加、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は、ご多忙のところ会議にご参加いただき、誠にありがとうございました。  
〇〇様からいただいたご意見は非常に貴重であり、今後の計画に大いに参考とさせていただきます。内容を精査し、次回の会議に向けてさらに改善を進めてまいります。  

何か追加でご確認されたい事項がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文4: 初回の打ち合わせ後のお礼メール

件名:本日の打ち合わせに際し、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつも大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日は初めての打ち合わせにもかかわらず、貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。  
本日のお話の中で、貴社のニーズや期待されるポイントについて理解を深めることができました。これを基に、より良い提案をご用意させていただきます。  

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  
改めまして、このたびのご協力に心より感謝申し上げます。  

〇〇  

例文5: 見学後のお礼メール

件名:見学に際し、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびはお忙しい中、貴重なお時間を割いてご案内いただき、誠にありがとうございました。  
施設の詳細なご説明や具体的な取り組みについて直接伺えたことは、大変貴重な経験となりました。いただいた情報を基に、今後の業務改善に活かしてまいります。  

また何かご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文6: プレゼンテーション後のお礼メール

件名:プレゼンテーションへのお時間、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびは、お忙しい中、弊社のプレゼンテーションにお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。  
いただいたご質問やご意見を基に、さらに改善を加えたご提案をさせていただく予定でございます。改めて次回の機会に詳細をご説明させていただければ幸いです。  

何かお気づきの点や追加のご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  
引き続きよろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文7: 社内説明会への協力へのお礼メール

件名:社内説明会へのご協力、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日はお忙しい中、社内説明会にご協力いただき、誠にありがとうございました。  
〇〇様からの具体的な説明は非常に分かりやすく、参加者からも多くの好評をいただいております。これを機に、社内でさらに情報共有を進め、業務改善につなげてまいります。  

改めまして、このたびのご協力に心より感謝申し上げます。  
今後ともよろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文8: 忙しいスケジュールへの配慮を示すお礼メール

件名:お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は、貴社のご多忙なスケジュールの中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
短い時間ながらも、〇〇に関する貴社の重要なポイントを伺うことができ、大変有意義な時間となりました。いただいた内容を基に、早速社内で検討を進めてまいります。  

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  
改めまして、このたびのご協力に心より感謝申し上げます。  

〇〇  

例文9: 次のステップを強調したお礼メール

件名:お時間をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

このたびはお忙しい中、貴重なお時間を割いてお話しいただき、誠にありがとうございました。  
本日ご提案させていただいた内容を基に、次回の打ち合わせではさらに具体的な解決策をご提示させていただく予定です。詳細につきましては、改めてご連絡申し上げます。  

何かご不明点やお気づきの点がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  
引き続きよろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文10: 課題解決への意気込みを伝えるお礼メール

件名:お時間をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。株式会社△△の〇〇でございます。  

このたびは、貴重なお時間を割いてご意見を伺わせていただき、誠にありがとうございました。  
特にご指摘いただいた課題について、早速社内で対応策を検討し、迅速に解決へ向けて取り組んでまいります。次回の打ち合わせでは、その進捗についてご報告できればと考えております。  

改めまして、このたびのご協力に心より感謝申し上げます。  
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

〇〇  

例文11: 相手の助言を重視したお礼メール

件名:貴重なお時間をいただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつも大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
お話しいただいた助言やご提案は、弊社にとって非常に貴重であり、早速社内で共有し、具体的なアクションに移してまいります。  

何かご要望やお気づきの点がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  
改めまして、このたびは誠にありがとうございました。  

〇〇  

例文12: 課題解決に向けた行動を伝えるお礼メール

件名:本日はありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
本日いただいたご意見やご指摘を基に、早急に改善案を検討し、次回の打ち合わせまでに具体的なご提案を準備してまいります。ご期待にお応えできるよう全力で取り組んでまいります。  

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  
改めまして、このたびのご対応に深く感謝申し上げます。  

〇〇  

例文13: 感謝とさらなる協力をお願いするお礼メール

件名:お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日はご多忙の中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。  
本日伺った内容は、弊社の今後の方針を固める上で非常に重要な指針となりました。今後も貴社のお力添えをいただきながら、より良い成果を目指して努力してまいります。  

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。  
このたびは本当にありがとうございました。  

〇〇  

例文14: 詳細な説明に対する感謝を示すお礼メール

件名:ご説明いただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇です。  

本日は貴重なお時間を割いていただき、弊社のために詳細なご説明をしていただき、誠にありがとうございました。  
おかげさまで、〇〇について深く理解することができ、次のステップに向けた方向性を明確にすることができました。いただいた情報を基に、迅速に対応を進めてまいります。  

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。  
このたびは誠にありがとうございました。  

〇〇  

例文15: 相手の負担への配慮を示したお礼メール

件名:お時間を割いていただき、ありがとうございました

株式会社〇〇  
〇〇部 〇〇様  

平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。  

本日は、ご多忙にもかかわらず貴重なお時間を割いていただき、心より御礼申し上げます。  
お話しいただいた内容は、弊社にとって非常に参考になり、今後の方針を策定する上で大いに役立つものでございました。お忙しい中のご対応に感謝するとともに、相手様のご負担を最小限にするよう努めてまいります。  

何か追加でご要望がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。  
引き続き、よろしくお願い申し上げます。  

〇〇