取引先へのお中元お礼メールの書き方【ビジネス向け例文】
例文1: 一般的なお中元のお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、結構なお品をお送りいただき、誠にありがとうございました。
お心遣いを賜り、社員一同、心より感謝申し上げます。いただきましたお品は、早速社内にて大切に使用させていただいております。
貴社には日頃より多大なるご支援をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。
今後とも変わらぬご厚誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、貴社ますますのご発展をお祈り申し上げます。
例文2: お品の内容に触れたお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつも大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
いただきました〇〇は、社員一同大変喜んでおります。季節にぴったりのお品で、お心遣いに深く感謝申し上げます。
今後とも貴社とのご縁を大切にし、引き続き良好な関係を築いてまいりたいと存じます。
貴社の益々のご発展をお祈り申し上げますとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
例文3: 継続的なお付き合いを強調したお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社には日頃よりご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。いただいたお品を通じて、貴社との絆をより一層感じることができました。
今後とも貴社のお力添えをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
引き続き、変わらぬお付き合いのほど、お願い申し上げます。
ありがとうございました。
例文4: 夏のご挨拶を交えたお礼メール
件名:お中元のお心遣い、ありがとうございました
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お中元の品をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社の心温まるお心遣いに、社員一同、心より感謝申し上げます。暑さ厳しい折ではございますが、いただいたお品により、清涼感を味わいながら日々の業務に取り組むことができております。
貴社の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに、今後とも末永いお付き合いをお願い申し上げます。
ありがとうございました。
例文5: 代表者としての感謝を示すお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
代表取締役社長 〇〇様
平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、結構なお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社を代表して、〇〇様よりお心のこもったお品を頂戴し、社員一同、大変感激しております。貴社には日頃より多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
今後とも貴社とのより良い関係を築いていけるよう、精一杯努めてまいります。
末筆ながら、貴社のますますのご繁栄とご多幸をお祈り申し上げます。
改めて、ありがとうございました。
例文6: 温かい心遣いに感謝を込めたお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社の温かいお心遣いに社員一同、大変感激しております。いただいたお品は早速社内で活用させていただき、皆が喜んでおります。
貴社には日頃より多大なるお力添えをいただき、心より感謝申し上げます。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、貴社の益々のご繁栄をお祈り申し上げます。
例文7: 具体的な使用場面に触れたお礼メール
件名:お中元の御礼とご報告
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、素敵なお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
いただきました〇〇は、早速社内の〇〇で利用させていただき、皆でその素晴らしさを堪能いたしました。季節感あふれるお品に、貴社の細やかなお心遣いを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
改めまして、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
例文8: 季節の挨拶を交えたお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
暑さ厳しい折、貴社にはますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
このたびは、お心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。季節にふさわしいお品をいただき、社員一同、大変喜んでおります。貴社の温かいご配慮に、心より感謝申し上げます。
今後とも末永いお付き合いをお願い申し上げますとともに、貴社のご発展をお祈り申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
改めて、ありがとうございました。
例文9: 継続的な感謝を伝えるお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お中元のお品をお送りいただき、心より御礼申し上げます。貴社には日頃より並々ならぬご支援をいただいておりますうえに、さらにこのようなお心遣いまで賜り、大変恐縮しております。
引き続き、貴社のご期待にお応えできますよう精一杯努めてまいります。
末筆ながら、貴社の益々のご繁栄と社員皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
誠にありがとうございました。
例文10: 関係の発展を願うお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつも大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。
このたびは、心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
社員一同、大変感激し、貴社とのご縁を改めて深く感じる機会となりました。貴社のご期待にお応えできるよう、今後とも誠心誠意努めてまいります。
末永いお付き合いをお願い申し上げますとともに、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
例文11: 社員一同の感謝を伝えるお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素より大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お心のこもったお中元をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社からのお品を社員一同でありがたく頂戴し、温かいお心遣いに感激しております。皆で貴社のご厚情に感謝しつつ、いただいたお品を楽しませていただきました。
引き続き、貴社のお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、末永いお付き合いをお願い申し上げます。
ありがとうございました。
例文12: 貴社への尊敬を込めたお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、結構なお中元をお送りいただき、心より御礼申し上げます。
貴社のように日頃からご支援をいただいているお取引先様からのこのようなお心遣いを賜り、改めて貴社への敬意と感謝の気持ちを強く感じております。
今後とも、貴社のご期待にお応えできるよう努めてまいります。
貴社の益々のご発展をお祈り申し上げますとともに、引き続きよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
例文13: 丁寧なお心遣いへの感銘を伝えるお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素よりお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お中元のお品をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社からのお品を拝見し、その丁寧なお心遣いに感銘を受けました。社員一同で喜んで拝受し、大切に使わせていただいております。貴社の細やかな配慮に、改めて深い感謝を申し上げます。
今後とも末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
改めて、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
例文14: 季節の言葉を添えたお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
いつもお世話になっております。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お中元の品をお送りいただき、誠にありがとうございました。
暑さ厳しいこの季節、貴社からのお心遣いに社員一同大変感謝しております。いただいたお品を通じて、貴社の温かいお心遣いを感じ、励みとなっております。
今後とも、貴社のお役に立てますよう精一杯努力してまいります。
引き続き、よろしくお願い申し上げますとともに、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
例文15: 感謝と未来への期待を伝えるお礼メール
件名:お中元の御礼
株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。株式会社△△の〇〇でございます。
このたびは、お中元のお品をお送りいただき、誠にありがとうございました。
貴社のような信頼できるお取引先様からのお心遣いに、社員一同心より感謝しております。これを励みに、今後も貴社のご期待に沿えるよう努めてまいります。
末筆ながら、貴社の更なるご発展をお祈り申し上げますとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。