Slackで外部サービスからの通知が重複する!改善方法は?
チームでのやり取りをスムーズにするために、今や欠かせないツールとなったSlack。プロジェクト管理ツールやタスク管理アプリ、カレンダーなど、様々な外部サービスと連携して使っている方も多いのではないでしょうか。しかし、とても便利なこの連携機能が、時として「同じ通知が何度も届く」「なぜか重複して通知が来てしまう」といった、困った状況を引き起こすことがあります。
たとえば、プロジェクトの進捗に変化があった際、Slackの通知と、外部サービスそのものから届くメール通知、そしてさらに連携アプリからの通知が同時に届いて、スマートフォンが通知の嵐に…なんて経験はありませんか。その度に「どれを見ればいいんだろう?」「もう通知はいいや」と、大切な情報を見逃してしまったり、通知自体にうんざりしてしまったりすることもあるかもしれません。
重複通知の問題は、仕事の集中力を削いでしまうだけでなく、「またか」という小さなストレスが積み重なり、生産性の低下にもつながります。私たちも、そのような状況に陥り、本当に必要な情報だけを効率よく受け取るためにはどうすればいいのか、日々試行錯誤してきました。
なぜ重複通知が起きるの?根本的な原因と仕組み
Slackと外部サービスを連携させている場合、通知が重複する問題は、実はいくつかの異なる原因が重なり合って発生することがほとんどです。「どうしてだろう?」と不思議に思われるかもしれませんが、その仕組みを理解することで、解決の糸口がぐっと見えてきます。
まず、最も一般的な原因は、通知を送る主体が複数存在していることです。たとえば、タスク管理ツールをSlackと連携しているとします。このとき、タスクの進捗が変わった場合に、
- タスク管理ツールそのものから、メールやプッシュ通知が届く
- タスク管理ツールとSlackを連携させるためのアプリから、Slackの特定のチャンネルに通知が届く
- そして、そのチャンネルの通知設定が、さらにあなた自身のスマートフォンにプッシュ通知を送信する
というように、一つの事象に対して複数の通知経路が存在することがあります。この状況では、タスク管理ツール自体の通知をオフにしない限り、Slackとスマートフォンの両方に通知が届くことになってしまいます。
また、Slackの通知設定には、チャンネル全体の通知設定と、連携アプリの通知設定が二重になっていることがあります。たとえば、あるプロジェクトチャンネルで全ての通知をオフにしているつもりでも、連携しているアプリの設定が「メンションがあったら通知する」など、個別に設定されている場合があります。この場合、チャンネル全体の通知設定よりもアプリの設定が優先されてしまい、通知が重複する原因になります。
さらに、同じ外部サービスを複数の方法で連携させているケースも考えられます。たとえば、Googleカレンダーと連携する場合、公式アプリで連携しつつ、別のサードパーティ製のカレンダーアプリでも連携してしまうと、同じ予定の通知が二重に届くことになります。
このように、通知が重複する原因は一つではありません。まずは、どのサービスから、どのような経路で通知が来ているのかを一つずつ確認していくことが、問題解決の第一歩です。
1. 通知経路の特定をしてみる
- 重複している通知が、どのサービスから来ているのかをメモしてみましょう。
- たとえば、「タスク管理ツール」「カレンダー」「Slackのチャンネル」など、通知が来る場所をリストアップしてみる。
- 複数の通知が届く場合、それぞれがどこから来ているのかを丁寧に確認します。
- これにより、どこから来る通知を止めるべきか、具体的な対策を立てる準備ができます。
2. 外部サービス自体の通知設定を見直す
- Slackと連携している外部サービス(例: Asana、Trello、Googleカレンダーなど)の通知設定画面を開きます。
- Slackと連携している機能がある場合、そのサービス自体のメール通知やプッシュ通知をオフにできないか確認します。
- 「Slackで通知を受け取る場合は、他の通知をオフにする」といった設定項目がある場合もあるため、探してみましょう。
- これをすることで、Slack側での設定に一本化でき、通知の重複を防げます。
3. Slackアプリの通知設定を整理する
- Slackのアプリを開き、通知が届くチャンネルやダイレクトメッセージ(DM)の通知設定を確認します。
- ワークスペース全体の通知設定と、チャンネル個別の通知設定を比較してみましょう。
- 「メンションのみ通知」など、特定の通知だけを受け取る設定にしてみる。
- 特に、外部サービスからの通知が来るチャンネルは、メンション以外の通知をオフにすることを検討してみましょう。
4. 外部サービスの連携方法を一つに絞る
- 同じ外部サービスを連携させているアプリが、複数ないか確認します。
- もし複数ある場合は、一つだけを残して他の連携アプリを削除するか、連携を解除してみましょう。
- どの連携方法が最も自分にとって使いやすいか、試しながら決めるのも良い方法です。
- これにより、一つの外部サービスからの通知経路が一本化され、重複がなくなります。
5. アプリの権限設定を再確認する
- Slackのワークスペース管理画面(パソコン版)から、アプリの権限設定を見直します。
- 「アプリの管理」や「ワークスペースの設定」といった項目に進み、連携しているアプリの一覧を確認してみましょう。
- 許可されている権限の中に、通知に関するものが複数ないか確認します。
- 不要な権限がある場合は、削除したり、設定を調整したりすることで、通知の重複を防げる場合があります。
Slackアプリ内の設定を徹底的に見直す!重複をなくすための詳細設定術
外部サービスからの通知重複を解消するためには、Slackアプリ内の通知設定を細かく、そして論理的に見直すことが最も効果的です。多くの通知設定は、一見するとシンプルに見えますが、実は非常に多くのカスタマイズオプションが用意されています。これらの詳細設定を使いこなすことで、重複通知を根絶し、本当に必要な情報だけを受け取れるようになります。
まず、重要なのはワークスペース全体の設定とチャンネルごとの設定の関係性を理解することです。通常、チャンネルごとの設定は、ワークスペース全体の設定よりも優先されます。この仕組みをうまく活用することで、重複通知の問題を解決できます。
例えば、多くの外部サービスからの通知が一つの「#通知」のようなチャンネルに集約されているとします。この場合、ワークスペース全体の通知設定を「メンションとDMのみ通知」に設定し、その上で「#通知」チャンネルの設定を「メンションのみ通知」に設定することで、このチャンネルでの通知が不要な場合はミュートにすることができます。これにより、他のチャンネルでの重要なやり取りは見逃さずに、通知チャンネルからの重複通知だけを止めることができます。
次に、Slackの通知のタイミングを調整することも重要です。Slackには、パソコン版とモバイル版で通知を同期させる設定や、特定の時間だけ通知を停止する「おやすみモード」機能があります。これらの機能を活用することで、通知の重複を防ぎ、仕事の集中力を高めることができます。
さらに、キーワード通知の活用も有効です。特定のキーワードを含むメッセージが来た時だけ通知を受け取るように設定すれば、不要な通知を減らしつつ、大切な情報だけをキャッチアップできます。
これらの設定を組み合わせることで、通知は「うるさいもの」から「役立つもの」へと変わります。以下で、具体的な設定方法をご紹介しますので、ぜひご自身の環境に合わせて試してみてください。
1. ワークスペース全体とチャンネルごとの設定を整理する
- Slackのモバイルアプリを開き、画面下の「あなた」タブをタップする。
- 「通知」または「設定と環境設定」に進み、ワークスペース全体の通知設定を確認します。
- 全体の設定を「メンションとDMのみ」に設定し、まずは不要な通知を抑制してみます。
- その後、特定のチャンネルで通知が欲しい場合は、そのチャンネルの詳細設定から通知を「すべてのメッセージ」に変更する、といった調整をします。
2. 外部サービスからの通知チャンネルをミュートする
- 重複通知が届く特定のチャンネルを開きます。
- チャンネル名をタップし、チャンネル詳細画面を開きます。
- 「通知」に関する項目を探し、「このチャンネルをミュートする」をタップします。
- これにより、このチャンネルからの通知がすべて停止し、外部サービス自体の通知に一本化することができます。後から見たい場合は、チャンネルを開けばメッセージは確認できます。
3. Slackのおやすみモードを活用する
- 画面下の「あなた」タブをタップし、「通知」または「設定と環境設定」に進みます。
- 「おやすみモード」または「通知を停止する時間」の項目を探します。
- 通知を受け取りたくない曜日や時間帯を設定します。例えば、就業時間外や休日に設定することで、プライベートな時間を守ることができます。
- パソコン版でも同様の設定ができるため、両方で設定を合わせることで、より効果的です。
4. 通知の同期設定を最適化する
- Slackのパソコン版を開き、ワークスペース名をクリックし、「環境設定」または「Preferences」に進みます。
- 「通知」の項目を開き、「通知の同期」に関する設定を確認します。
- 「デスクトップがアクティブな場合はモバイル通知を停止する」といった設定にすることで、パソコンで作業中はモバイルの通知が停止し、通知の重複を防ぐことができます。
- どちらか片方のデバイスで通知を受け取りたい場合は、この設定をうまく活用しましょう。
5. キーワード通知を有効活用する
- 画面下の「あなた」タブをタップし、「通知」または「設定と環境設定」に進みます。
- 「キーワード通知」の項目を探し、自分にとって重要なキーワードを追加します。
- これにより、特定の外部サービスから届く通知の中から、特定のキーワード(例: プロジェクト名、自分の名前など)が含まれるメッセージが来た時だけ、通知を受け取ることが可能になります。
- 不要な通知を減らしつつ、本当に必要な情報だけを逃さずにキャッチできます。
複雑な連携設定を見直す!パソコン版Slackでの対策
モバイルアプリでの設定では解決できない、より複雑な通知重複の問題は、パソコン版のSlackを使って設定を見直すことで解決できる可能性が非常に高いです。パソコン版は画面が大きく、設定項目がより詳細に表示されるため、モバイル版では見落としがちな設定を簡単に確認できます。特に、外部サービスとの連携設定や、アプリの管理に関する部分は、パソコン版での作業が必須と言えるでしょう。
多くの外部サービスとの連携は、ワークスペースの管理権限を持つ人が設定することが多いです。そのため、もしあなたが管理者ではない場合でも、まずはパソコン版のSlackから、どのような連携が設定されているのかを確認してみることが大切です。
例えば、同じ外部サービスが、複数のアプリとして連携されているケースがあります。これは、公式アプリとサードパーティ製アプリの両方で連携している場合によく見られます。パソコン版の「アプリの管理」画面では、どのアプリがワークスペースにインストールされているか、そしてどのような権限を持っているかを確認できます。
また、Slackのカスタムインテグレーション(WebhookやBotなど)を使って通知を受け取っている場合も、重複通知の原因になり得ます。この場合、一つのサービスからWebhook経由で通知が来て、さらに別のアプリ連携でも同じ通知が来てしまう、といった状況が発生することがあります。
パソコン版のSlackは、これらの複雑な連携設定を一つずつ丁寧に確認し、整理するための強力なツールです。モバイルアプリで解決できない問題は、パソコンで腰を据えて見直すことが、解決への近道となります。
1. アプリの管理画面で重複連携を確認する
- パソコンでSlackのウェブ版またはデスクトップアプリを開き、ワークスペース名をクリックします。
- 「ツール」または「管理」から「アプリの管理」に進みます。
- 連携している外部サービスの名前で検索し、同じサービスを連携させているアプリが複数ないか確認します。
- もし重複している連携が見つかったら、不要な連携を削除するか、設定を調整します。
2. カスタムインテグレーションの設定を見直す
- 「アプリの管理」画面から、「カスタムインテグレーション」の項目を探します。
- WebhookやBotなど、カスタムで設定した通知がないか確認します。
- もし、外部サービスからの通知をカスタムインテグレーションで受け取っている場合、その通知と、外部サービス自体の公式アプリ連携による通知が重複していないか確認します。
- 連携を一本化することで、通知の重複を防ぎます。
3. 通知の送信元の設定を変更する
- 多くの外部サービス連携アプリには、どのチャンネルに、どのような通知を送るかを細かく設定できる機能があります。
- 連携アプリの設定画面(通常は、アプリの管理画面から設定に進めます)を開き、設定を見直します。
- 通知を受け取るチャンネルを一つに絞ったり、通知するイベントを限定したりすることで、不要な通知を減らすことができます。
4. ワークスペースの全体通知設定をパソコンで確認する
- パソコン版の「環境設定」から「通知」に進みます。
- モバイルアプリでは見にくい、詳細な通知設定項目を確認します。
- 特に、「自分へのメンション」や「キーワード通知」など、モバイルアプリでは設定しにくい項目を、この画面で一度設定し直してみましょう。
- パソコン版で設定した内容は、自動的にモバイルアプリにも同期されます。
5. 権限設定とワークスペース全体のポリシーを確認する
- ワークスペースのオーナーや管理者に相談し、通知に関するワークスペース全体のポリシーがないか確認します。
- メンバーが自由にアプリを連携できないように制限がかけられている場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
- 複数の人が勝手にアプリを連携させてしまい、それが重複通知の原因になっていることもあります。
外部サービスの通知設定を見直す!Slack連携に最適な設定術
Slackで外部サービスからの通知が重複する場合、Slack側の設定だけでなく、連携している外部サービス側の設定を見直すことが、非常に重要な解決策となります。「Slackに通知が来るから、もう他の通知はいらないな」という考え方で、外部サービスの通知を整理することで、通知経路を一本化し、重複通知を根絶できます。
多くの外部サービスには、「通知設定」や「アカウント設定」といった項目の中に、メール通知やプッシュ通知に関する設定があります。ここで、Slackと連携しているサービスからの通知を、完全にオフにするか、最小限に絞ることで、重複通知を防ぐことができます。
たとえば、タスク管理ツールを使っている場合、タスクの担当者が変わったり、期日が変更されたりする度に、メール通知とSlack通知の両方が届くことがあります。この場合、タスク管理ツール側の設定で、「メール通知は受け取らない」という設定にすることで、通知経路をSlackに一本化できます。
また、外部サービスの中には、「Slack連携時に、他の通知をどうするか」という設定項目が用意されているものもあります。例えば、「Slackに通知を送る場合は、メール通知を自動的に停止する」といった便利な機能です。このような設定項目がないか、一度サービスの設定画面を隅々まで確認してみることをおすすめします。
外部サービスの通知設定を見直すことは、Slackをより効率的に使うための第一歩です。以下で、具体的な見直し方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1. メール通知を停止する
- 連携している外部サービスのアカウント設定画面を開きます。
- 「通知」や「メール設定」といった項目を探します。
- メールで送られてくる通知の種類を一つずつ確認し、不要なものをオフにします。
- 特に、Slackに通知が来ているイベント(例: タスクの完了、メンションなど)に関するメール通知は、オフにすることで重複通知を防げます。
2. プッシュ通知をオフにする
- 外部サービスのモバイルアプリの設定画面を開きます。
- 「通知」や「プッシュ通知」の項目を探します。
- Slackに通知が来るイベント(例: 新しいメッセージ、タスクの変更など)に関するプッシュ通知をオフにします。
- これにより、スマートフォンに届くプッシュ通知をSlackだけに一本化できます。
3. 通知の受け取り条件を細かく設定する
- 多くの外部サービスでは、「通知を受け取る条件」を細かく設定できます。
- たとえば、「自分が担当者になっているタスクの変更時のみ通知」「特定のプロジェクトの更新時のみ通知」といった設定が可能です。
- この設定を活用することで、不要な通知を減らし、本当に必要な情報だけを受け取れるようになります。
4. 連携アプリの設定を再確認する
- 外部サービスの設定画面で、「連携アプリ」や「インテグレーション」といった項目を探します。
- どのようなサービスと連携しているかを確認し、Slackとの連携設定を開きます。
- ここで、通知を送信するチャンネルや通知するイベントの種類を調整することで、重複通知を防ぐことができます。
5. 複数のサービス連携を整理する
- 複数の外部サービスを連携させている場合、同じような通知を送るサービスがないか確認します。
- たとえば、プロジェクト管理ツールと、そのツールに付随するカレンダー機能が、それぞれ通知を送っている場合があります。
- このような場合、どちらか一方の通知をオフにすることで、通知の重複を防げます。
パソコンとモバイルの連携を完璧にする!通知の同期と一元管理
Slackの通知重複は、パソコン版とモバイルアプリの設定がうまく同期されていないことでも発生することがあります。例えば、パソコンで作業中にモバイルアプリにも通知が来てしまい、集中力が途切れてしまうといった状況です。この問題を解決するためには、通知の同期設定を理解し、一元管理することが非常に大切です。
Slackには、パソコンがアクティブな状態の時に、モバイルアプリへのプッシュ通知を停止する機能が備わっています。この機能を使うことで、パソコンで作業に集中している間は、モバイルの通知を気にすることなく、仕事を進めることができます。
また、通知の同期設定だけでなく、おやすみモードの同期も重要です。パソコン版でおやすみモードを設定すると、モバイルアプリにもその設定が同期されます。これにより、「パソコンで作業が終わったから、もう通知は来ないはずなのに…」といった状況を防ぎ、仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけられます。
さらに、通知の同期設定を適切に行うことで、通知のタイムラグを解消することもできます。パソコン版で設定を変更したのに、モバイルアプリに反映されない、といった問題も、再起動や再ログインで解決することが多いです。
パソコンとモバイルの連携を完璧にすることで、いつでもどこでも、自分の状況に合わせて最適な通知を受け取れるようになります。
1. 通知の同期設定を再確認する
- パソコン版のSlackを開き、ワークスペース名をクリックして「環境設定」または「Preferences」に進みます。
- 「通知」の項目を開き、「通知の同期」に関する設定を確認します。
- 「デスクトップがアクティブな場合はモバイル通知を停止する」というチェックボックスがオンになっているか確認します。
- これがオンになっていれば、パソコンで作業している間はモバイルの通知は来ません。
2. おやすみモードの時間を設定する
- パソコン版のSlackで、ワークスペース名をクリックし、「おやすみモード」に進みます。
- 「スケジュールを設定」を選択し、通知を停止したい曜日や時間帯を細かく設定します。
- この設定はモバイルアプリにも同期されるため、一度設定すれば両方のデバイスで有効になります。
- 休日や就業時間外など、プライベートな時間を守るために活用しましょう。
3. モバイルアプリでの設定を見直す
- モバイルアプリを開き、画面下の「あなた」タブをタップし、「通知」または「設定と環境設定」に進みます。
- 「通知を許可する時間」を確認し、パソコン版の設定と一致しているか確認します。
- もし設定が異なっている場合は、両方で同じ設定になるように調整します。
4. ログアウトと再ログインを試してみる
- 通知設定を変更したのに、なぜか反映されない場合は、一度両方のデバイスからログアウトし、再ログインを試してみましょう。
- これにより、設定が強制的に同期され、問題が解決することがあります。
- ただし、ログアウトする際は、パスワードを忘れないように注意しましょう。
5. アプリの再起動とキャッシュクリア
- 通知の同期に問題がある場合、モバイルアプリを一度完全に終了させ、再起動してみることをお勧めします。
- それでも解決しない場合は、スマートフォンの設定から、Slackアプリのキャッシュをクリアしてみましょう。
- これにより、アプリの一時的な不具合が解消され、設定が正常に同期されることがあります。
それでも解決しない!困った時の最終手段とチェックリスト
これまでご紹介した対策をすべて試しても、通知の重複問題が解決しない場合、「もうどうすればいいの?」と途方に暮れてしまうかもしれません。しかし、ご安心ください。まだ試せる最終手段と、問題解決のためのチェックリストがあります。
まず、Slackのヘルプセンターを活用することです。Slackの公式ヘルプページには、様々なトラブルシューティングの記事が掲載されています。特定の外部サービスに関する問題や、特定の機種での不具合など、あなたの状況に合った解決策が見つかるかもしれません。
次に、Slackのサポートチームに問い合わせることです。これまでの試した対策をまとめ、具体的な状況を伝えることで、専門の担当者が個別にサポートしてくれます。問い合わせる際は、
- 問題が発生している外部サービス名
- どのような通知が重複しているか
- これまで試した解決策
- お使いのスマートフォンの機種とOSのバージョン
といった情報をできるだけ詳しく伝えることが重要です。これにより、サポートチームも迅速に問題の原因を特定し、適切な解決策を提案してくれます。
最後に、通知に関する設定を一から見直すことです。たくさんの設定項目があるため、どこかで設定を見落としている可能性もゼロではありません。問題解決のためのチェックリストを作成しましたので、一つずつ丁寧に確認してみてください。
1. 公式ヘルプセンターの活用方法
- Slackのウェブサイトからヘルプセンターにアクセスします。
- 検索バーで「通知 重複」「外部サービス 通知」など、お悩みに合ったキーワードで検索します。
- 解決策が見つかるまで、関連記事を読んでみましょう。
- もし、同じような問題に関する記事が見つからない場合は、サポートへの問い合わせを検討します。
2. サポートへの問い合わせ
- Slackのヘルプセンターから問い合わせフォームに進みます。
- 状況を簡潔かつ具体的に記入します。
- スクリーンショットなど、問題の状況が分かる資料があれば添付します。
- 返信が来るまでしばらく待ちます。返信は通常メールで届きます。
3. 解決のためのチェックリスト
- [ ] 外部サービス自体のメール通知、プッシュ通知をオフにしましたか?
- [ ] Slackの「アプリの管理」画面で、同じサービスの連携が重複していませんか?
- [ ] チャンネルごとの通知設定が、ワークスペース全体の設定と一致していますか?
- [ ] パソコン版とモバイル版の通知同期設定は正しく行われていますか?
- [ ] スマートフォンの「おやすみモード」や「省電力モード」はオフになっていますか?
- [ ] Slackアプリは最新バージョンにアップデートされていますか?
4. ワークスペースのメンバーに相談する
- もしかすると、チームの他のメンバーも同じ問題に直面しているかもしれません。
- ワークスペース内で相談してみることで、思わぬ解決策が見つかることもあります。
- 誰かがすでに解決策を見つけているかもしれません。
5. 別の連携方法を検討する
- もし、特定の連携アプリでどうしても問題が解決しない場合は、別の連携方法を検討してみるのも一つの手です。
- 例えば、公式アプリでの連携がうまくいかない場合、カスタムインテグレーション(Webhookなど)を利用して通知を受け取る方法もあります。
- ただし、この方法は少し専門的な知識が必要になるため、まずは簡単な方法から試してみましょう。
まとめ
Slackのモバイルアプリで外部サービスからの通知が重複するお悩みに対し、様々な角度から解決策をご紹介しました。根本的な原因の解明から、スマートフォン本体、Slackアプリ内、そして外部サービス側の設定まで、幅広い対策を解説しました。
通知の重複問題は、少し複雑に感じるかもしれませんが、一つずつ丁寧に設定を見直すことで必ず解決できます。この問題が解決できれば、あなたは不要な通知に煩わされることなく、本当に大切な情報だけに集中できるようになります。
もし、この記事を読んで問題が解決できたなら、今度はご自身の働き方に合わせて、通知設定をさらに最適化することをおすすめします。仕事の集中時間を確保するために、特定の時間帯だけ通知をオフにしたり、逆に、重要なプロジェクトの情報を見逃さないように、特定のキーワード通知を設定したりすることで、Slackは単なる通知ツールを超え、あなたの強力な仕事のパートナーになるでしょう。
記事の主要なポイントの再確認
- 通知経路の特定: どのサービスから、どのような経路で通知が来ているかをまず確認することが大切です。
- 設定の整理: 外部サービス自体の通知と、Slackアプリ内の通知設定を整理し、一本化することが解決の鍵です。
- パソコン版の活用: モバイルアプリで解決できない問題は、パソコン版のSlackで詳細設定を見直すことで解決できることが多いです。
- 最終手段: どうしても解決しない場合は、Slackのサポートに状況を整理して問い合わせるのが最も確実な方法です。