取引先の社員や関係者の訃報(亡くなった)を聞いてお悔やみメール例文|個人・会社からの書き方の注意点

取引先の社員や関係者の訃報を聞いてお悔やみメール例文|個人・会社からの書き方の注意点

訃報に接した際、どのように弔意を伝えれば良いのか、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。特にビジネスシーンにおいては、適切な言葉遣いやマナーが求められます。このブログ記事では、取引先の社員や関係者の方へ送るお悔やみメールについて、個人から送る場合と会社として送る場合、それぞれの例文と書き方の注意点を徹底的に解説します。様々なケースを想定した例文を参考に、相手に寄り添ったお悔やみメールを作成できるようになりましょう。


 

お悔やみメールを送る際の心構え

お悔やみメールは、故人への哀悼の意と、残されたご遺族への配慮を示す大切なものです。形式的なものにならないよう、心を込めて作成しましょう。

  • 迅速に送る: 訃報を知ったら、できるだけ早くお悔やみの意を伝えることが重要です。
  • 簡潔にまとめる: 悲しみに暮れるご遺族の負担にならないよう、長文は避け、簡潔にまとめましょう。
  • 敬意を表す: 故人への敬意とご遺族への配慮を忘れずに、丁寧な言葉遣いを心がけます。
  • 相手の状況を考慮する: 訃報の内容(急逝か、闘病の末かなど)や、故人とご遺族の関係性を考慮し、適切な表現を選びましょう。

お悔やみメール 例文集


 

取引先の担当者がご逝去された場合(個人から)

 

この度は、貴社〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 突然の訃報に大変驚き、深い悲しみに包まれております。 〇〇様には生前、大変お世話になり、 プロジェクトにおいて多大なるご尽力を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。 常に私どもを温かくご指導くださり、 そのお人柄と的確な判断力に、どれほど助けられたか分かりません。 〇〇様との出会いは私にとってかけがえのないものであり、 共に仕事ができたことは、心より光栄に存じます。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 本来であれば、すぐにでも弔問に伺い、 直接お悔やみを申し上げたいところでございますが、 遠方におりますため、まずはメールにて失礼かと存じますが、 心ばかりのお悔やみを申し上げます。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。


 

取引先の担当者がご逝去された場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 長年にわたり弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 特に〇〇プロジェクトにおきましては、 その卓越したリーダーシップと深い知見により、 多大なる貢献をいただき、成功へと導いていただきました。 弊社の社員一同、〇〇様のお人柄とご功績を深く敬愛しておりました。 突然の訃報に接し、いまだに信じがたい気持ちでございます。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 本来であれば、貴社へ伺い直接お悔やみを申し上げるべきところではございますが、 まずは書中をもちまして、略儀ながらお悔やみ申し上げます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。 末筆ではございますが、時節柄、ご自愛くださいませ。


 

面識のない取引先の関係者がご逝去された場合(個人から)

この度は、貴社〇〇様のご尊父様のご逝去の報に接し、 心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様には、日頃より大変お世話になっておりますため、 ご家族の訃報に接し、心痛の念に堪えません。 突然のことに、さぞかしご心労のことと存じます。 私ごときが申し上げるのも大変恐縮ではございますが、 無理をなさらず、どうかご自愛くださいませ。 ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、 皆様がお力を合わせ、この悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。 故人の安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。


 

面識のない取引先の関係者がご逝去された場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご尊父様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には平素より格別のご厚情を賜っておりますため、 この度の訃報に接し、大変心を痛めております。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 皆様におかれましては、さぞかしご心労のことと存じますが、 どうかご無理をなさらず、ご自愛くださいませ。 本来であれば、貴社へ伺い直接お悔やみを申し上げるべきところではございますが、 まずは書中をもちまして、略儀ながらお悔やみ申し上げます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

訃報を知ったのが遅れてしまった場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、大変遅ればせながら、 心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様の訃報を先日知り、 大変驚き、また深い悲しみに包まれております。 本来であれば、もっと早くお悔やみを申し上げるべきところ、 ご報告が遅れてしまい、大変申し訳ございません。 〇〇様には生前、多大なるご厚情を賜り、 そのお人柄とご指導に、どれほど助けられたか分かりません。 心より感謝申し上げます。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 今さらではございますが、〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。 末筆ではございますが、ご家族の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。


 

訃報を知ったのが遅れてしまった場合(会社として)

 

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 大変遅ればせながらではございますが、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様の訃報を先日知り、 突然のことに大変驚き、また深い悲しみに包まれております。 本来であれば、もっと早くお悔やみを申し上げるべきところ、 ご報告が遅れてしまい、大変申し訳ございません。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 長年にわたり弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 今さらではございますが、故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

遠方のため弔問できない場合(個人から)

 

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様の突然のご逝去の報に接し、 驚きと深い悲しみに包まれております。 生前、〇〇様には大変お世話になり、 その温かいお人柄と、的確なアドバイスに、 いつも助けられておりました。 心より感謝申し上げます。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたします。 本来であれば、すぐにでも弔問に伺い、 直接お悔やみを申し上げたいところでございますが、 遠方におりますため、叶いませんこと、誠に申し訳ございません。 まずはメールにて失礼かと存じますが、 心ばかりのお悔やみを申し上げます。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。 ご家族の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。


 

遠方のため弔問できない場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 長年にわたり弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 弊社一同、〇〇様のお人柄とご功績を深く敬愛しておりました。 突然の訃報に接し、いまだに信じがたい気持ちでございます。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 本来であれば、貴社へ伺い直接お悔やみを申し上げるべきところではございますが、 遠方のため、叶いませんこと、誠に申し訳ございません。 まずは書中をもちまして、略儀ながらお悔やみ申し上げます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

故人との思い出を添える場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様の訃報に接し、深い悲しみに包まれております。 〇〇様とは、〇〇プロジェクトにおいてご一緒させていただき、 その際、〇〇様からいただいた的確なご助言と、 温かい励ましのお言葉は、今でも私の心に深く残っております。 特に、〇〇の件で私が悩んでいた時に、 親身になって相談に乗ってくださったこと、 決して忘れることはできません。 〇〇様のお人柄に触れることができ、 共に仕事ができたことは、私にとってかけがえのない財産です。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご家族の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。


 

故人との思い出を添える場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 長年にわたり弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 特に、〇〇プロジェクトにおきましては、 〇〇様と弊社〇〇(担当者の名前)が密に連携を取り、 数々の困難を乗り越え、成功へと導いていただきました。 〇〇様が常におっしゃっていた「〇〇」というお言葉は、 弊社の社員一同の心に深く刻まれております。 〇〇様の卓越したご経験と知識に裏打ちされたお言葉は、 常に弊社の指針となりました。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

急な訃報で驚きを伝える場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 あまりにも突然のことに、ただただ驚いております。 信じられない気持ちでいっぱいです。 〇〇様には、いつも笑顔で接していただき、 その明るいお人柄に、どれほど励まされたか分かりません。 つい先日お話しさせていただいたばかりで、 まさかこのようなことになるとは、夢にも思っておりませんでした。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 私ごときが申し上げるのも大変恐縮ではございますが、 どうかご無理をなさらず、ご自愛くださいませ。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。


 

急な訃報で驚きを伝える場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 突然の訃報に接し、いまだに信じがたい気持ちでございます。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 〇〇プロジェクトにおいては、 その豊富なご経験と的確な判断力により、 弊社の事業に多大なる貢献をいただきました。 つい先日お目にかかったばかりで、 まさかこのようなことになるとは、夢にも思っておりませんでした。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

故人のご家族への配慮を伝える場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様の突然のご逝去の報に接し、 いまだに信じがたい気持ちでおります。 ご家族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 今は、何よりもご家族の皆様のご体調を第一に考え、 どうかご無理をなさらないでください。 私にできることがございましたら、 いつでもお声がけください。 微力ながら、お手伝いさせていただければ幸いです。 故人の安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご家族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

故人のご家族への配慮を伝える場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には生前、格別のご厚情を賜り、 弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 深く感謝の意を表します。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 このような時ではございますが、 何卒ご無理をなさらず、ご家族の皆様のご体調を第一にお考えください。 弊社としましても、何かお力になれることがございましたら、 遠慮なくお申し付けください。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

問い合わせへの返信としてお悔やみを述べる場合

この度は、お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。 つきましては、貴社〇〇様のご訃報に接し、 心よりお悔やみ申し上げます。 突然の訃報に大変驚き、深い悲しみに包まれております。 〇〇様には生前、大変お世話になり、 そのご厚情に深く感謝しております。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 まずはメールにて失礼かと存じますが、 心ばかりのお悔やみを申し上げます。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。 お問い合わせいただいた件につきましては、 改めて担当者よりご連絡させていただきます。 取り急ぎ、お悔やみとご連絡を申し上げます。


 

長期にわたるご指導への感謝を込める場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様の突然のご逝去の報に接し、 いまだに信じがたい気持ちでおります。 〇〇様には、私が社会人になって間もない頃より、 長きにわたり大変温かくご指導いただきました。 右も左も分からなかった私に、 根気強く、そして優しく、仕事のイロハを教えてくださったこと、 決して忘れることはできません。 〇〇様がいなければ、今の私はなかったと断言できます。 そのご恩は一生涯忘れることはございません。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。


 

長期にわたるご指導への感謝を込める場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様には生前、長きにわたり、 弊社の事業にご理解とご支援を賜りましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 特に、弊社の若手社員育成の際には、 多大なるご助言を賜り、 その結果、多くの社員が〇〇様のご指導のもと、 大きく成長することができました。 〇〇様のご功績は、弊社の発展に不可欠なものでございました。 弊社一同、〇〇様のお人柄とご功績を深く敬愛しておりました。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

闘病の末のご逝去の場合(個人から)

この度は、〇〇様のご訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 〇〇様が長らくご病気と闘っていらっしゃったことをお伺いしておりましたので、 今はただ、安らかにお休みになられたことを心よりお祈りいたします。 生前は、病と闘いながらも、いつも明るく、 前向きに仕事に取り組んでいらっしゃる姿に、 どれほど勇気づけられたか分かりません。 〇〇様のお人柄と、その強い精神力に、 心から敬服しておりました。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 胸が締め付けられる思いでございます。 どうかご無理をなさらず、ご自愛くださいませ。 〇〇様のご生前のご功績を偲び、 安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます。


 

闘病の末のご逝去の場合(会社として)

この度、貴社〇〇様のご逝去の報に接し、 弊社一同、謹んでお悔やみ申し上げます。 〇〇様が長らくご病気と闘っていらっしゃったことをお伺いしておりましたので、 今はただ、安らかにお休みになられたことを心よりお祈りいたします。 〇〇様には生前、その病と闘いながらも、 常に業務に真摯に取り組まれ、 弊社の事業にご理解とご支援をいただきましたこと、 ここに深く感謝の意を表します。 その強いお気持ちと、最後まで仕事に尽くされたお姿は、 弊社の社員一同に多大な感銘を与えました。 ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと拝察いたしますと、 誠に胸の痛む思いでございます。 故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、 ご遺族の皆様がこの深い悲しみを乗り越えられますよう、 心よりお祈り申し上げます。


 

会社への連絡網としての例文(社員向け)

 

件名:〇〇(氏名)さんの訃報について

社員の皆様へ

皆様にご連絡いたします。 〇〇部 〇〇(氏名)さんが、〇月〇日にご逝去されました。 ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

〇〇さんは、長年にわたり〇〇部において、 〇〇(具体的な業務内容)に多大なるご尽力をいただきました。 特に〇〇プロジェクトにおきましては、 その卓越した知識と経験により、 弊社の発展に大きく貢献されました。 〇〇さんの功績は、弊社の歴史に深く刻まれることでしょう。 また、その温厚な人柄と、 常に周囲を気遣う優しい心は、 多くの社員に慕われ、尊敬されておりました。 突然の訃報に、社員一同、深い悲しみに包まれております。

つきましては、下記のとおり通夜・葬儀が執り行われますことをお知らせいたします。

通夜

  • 日時:〇月〇日(〇)〇時〇分~
  • 場所:〇〇(葬儀場の名称)
  • 住所:〇〇

葬儀・告別式:

  • 日時:〇月〇日(〇)〇時〇分~
  • 場所:〇〇(葬儀場の名称)
  • 住所:〇〇

喪主: 〇〇様(故人との続柄)

弔問に際しましては、ご遺族のご意向を尊重し、 ご無理のない範囲でご参列ください。 また、香典、供花、弔電につきましては、 ご遺族のご意向により、辞退されております。 何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

心より〇〇さんのご冥福をお祈り申し上げます。


お悔やみメールの書き方の注意点

お悔やみメールは、その性質上、非常にデリケートなものです。失礼のないように、以下の点に注意して作成しましょう。

件名で訃報を伝える

件名には、誰からのメールで、どのような内容なのかがひと目でわかるように記載しましょう。例えば、「〇〇(あなたの会社名)〇〇(あなたの氏名)よりお悔やみ申し上げます」や「謹んでお悔やみ申し上げます(〇〇株式会社)」などです。

訃報に触れる言葉を選ぶ

「ご逝去」「ご永眠」など、逝去を直接的に表す言葉を用いるのが一般的です。「死去」「死亡」といった表現は、直接的すぎて失礼にあたる場合がありますので避けましょう。

弔辞の言葉を使う

「ご冥福をお祈りいたします」は、仏教用語であるため、相手の宗教がわからない場合は、「安らかなるご永眠を心よりお祈り申し上げます」などの表現を用いるのが無難です。

故人の敬称について

故人には「様」を付け、「〇〇様」と呼びかけましょう。

忌み言葉・重ね言葉は避ける

「重ね重ね」「くれぐれも」といった重ね言葉や、「追って」「たびたび」などの忌み言葉は、不幸が重なることを連想させるため、お悔やみの場では避けるのがマナーです。 また、「ご愁傷様でございます」や「残念でなりません」といった、相手を悲しませるような言葉も避けるべきです。 具体的には以下のような言葉です。

重ね言葉

重ね重ね、度々、いよいよ、ますます、次々、わざわざ、くれぐれも、追って、重ねて

不幸を連想させる言葉

死亡、生きる、存命中、自殺

不吉な言葉

消える、とんでもない、大変なことになる

長文にならないように注意する

お悔やみメールは、簡潔にまとめることが大切です。悲しみに暮れるご遺族の負担にならないよう、伝えたいことを絞り、短い文章でまとめましょう。

絵文字や顔文字、記号は使用しない

ビジネスシーンにおけるお悔やみメールでは、絵文字や顔文字、不適切な記号の使用は厳禁です。真摯な気持ちを伝えるためにも、テキストのみで構成しましょう。

添付ファイルは避ける

お悔やみメールに、写真や動画などのファイルを添付することは避けましょう。相手の負担になるだけでなく、失礼にあたります。

返信への配慮を示す

「ご返信は不要です」「お気遣いなく」など、相手に返信の気遣いをさせるような一文を添えることで、相手への配慮を示すことができます。

送信するタイミングに配慮する

訃報を知ったら、できるだけ早く送ることが望ましいですが、深夜や早朝など、相手が就寝している可能性のある時間帯は避けましょう。

署名について

個人で送る場合は、氏名と会社名、部署名を記載します。会社として送る場合は、会社名、代表者名、連絡先を記載しましょう。

会社から送る場合の注意点

会社としてお悔やみメールを送る場合は、個人として送る場合よりも一層、丁寧な言葉遣いが求められます。代表者名義で送るか、担当者名義で送るかを検討し、必要に応じて上司の承認を得るようにしましょう。


相手に合わせた書き方のポイント

お悔やみメールは、送る相手や故人との関係性によって、その内容や表現を調整する必要があります。

 

取引先の担当者宛ての場合

故人が取引先の担当者であった場合は、生前の故人との仕事上の関わりや、感謝の気持ちを具体的に述べることで、より心のこもったメッセージになります。ただし、具体的なエピソードを長々と書くのは避け、簡潔にまとめましょう。

 

取引先の関係者宛ての場合(面識がない場合)

面識のない故人のご家族宛ての場合は、まず、ご本人(取引先の担当者など)への配慮を示すことが大切です。故人への直接的な言及は控えめにし、ご遺族への労いや心遣いの言葉を中心に構成しましょう。

 

上司・目上の方へ送る場合

上司や目上の方へ送る場合は、より一層丁寧な言葉遣いを心がけましょう。「拝啓」「敬具」や「謹啓」「謹白」といった頭語と結語を用いることで、 formality を保つことができます。また、故人への敬意をより深く示す表現を選ぶことも重要です。

 

会社から社員へ連絡する場合

会社から社員へ訃報を連絡する際は、故人の氏名、所属、享年、通夜・葬儀の日程、場所、喪主などを明確に記載します。社員が弔問する際の注意点(香典辞退の有無など)も併記することで、混乱を避けることができます。