著作権や特許の問題(関係)がある為に依頼を断るメール例文・失礼がない書き出しと締めの挨拶

著作権や特許の問題(関係)がある為に依頼を断るメール例文・失礼がない書き出しと締めの挨拶

著作権や特許に関する法的な問題が懸念される内容の依頼に対して、依頼をお断りする必要が生じる場合に活用されます。依頼内容に対して、既存の著作物や技術の権利保護の観点から安全性を確保するため、また社内の規定や法律上の制約に基づいて対応が難しいと判断された場合に用いられます。

  • 著作物の無断改変や過度な引用が伴う依頼の場合
  • 特許に関連する技術や製品の利用が求められる依頼の場合
  • 他社や第三者の権利を侵害する可能性がある内容の場合
  • 公に公開することで法的リスクが高まると判断される場合
  • 自社の方針に反する内容であると認められる場合

メール送付時の注意点

メールにて断りの意を伝える際には、相手への配慮を十分に行いながらも、断る理由を明確に説明することが重要です。文章全体において、感謝の気持ちと誠実さを示すとともに、社内規定や法律に基づいた説明を加えることで、相手に納得してもらいやすくなります。また、不要な誤解を避けるために、事実を正確に伝え、相手の立場を尊重する言い回しを心がける必要があります。

  • 断る理由を法律や社内規定に則って丁寧に記載する
  • 相手への感謝と配慮の気持ちを十分に表現する
  • 依頼内容を正確に理解していることを示す
  • 誤解を招かぬよう具体的な理由を併記する
  • 必要に応じて今後の対応や補足説明の用意があることを伝える

失礼のない伝え方

  • いつも大変お世話になっております。今回のご依頼につきましては、著作権および特許に関する法的な制約があるため、誠に申し訳ございませんがお引き受けすることが難しいと判断いたしました。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
  • 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。ご提示いただいた内容を慎重に検討した結果、当該内容に著作権ならびに特許の関連があるため、誠に遺憾ながらご依頼に応じることができない状況でございます。
  • ご連絡いただきありがとうございます。大変心苦しいご案内となりますが、依頼内容において著作権および特許に関する法的懸念が確認されたため、弊社の規定に基づきお引き受けいたしかねる次第でございます。
  • いつも大変お世話になっております。今回ご依頼いただきました件に関しまして、社内規定および関連法規の観点から、著作権と特許に関する問題があることから、誠に申し訳なく存じますがお引き受けできない判断となりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 平素よりご厚情を賜り、誠にありがとうございます。今回のお申し出に関し、著作権および特許に関する法的リスクが認められるため、慎重な検討の結果、ご依頼に応じることができない旨、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

適した書き出しの挨拶と締めの挨拶は?

書き出しの挨拶

  • いつも格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。日々のご支援に心より感謝申し上げます。
  • 平素より大変お世話になっております。貴重なお時間をいただき、心から御礼申し上げます。
  • 常日頃よりご高配を賜り、誠にありがとうございます。皆様のご厚情に深く感謝しながら、今回のご連絡をさせていただきます。
  • いつもご配慮いただき、心から感謝申し上げます。皆様のお力添えに深い敬意を表しながら、今回の連絡をさせていただきます。
  • 日頃よりお世話になっておりますこと、心より御礼申し上げます。皆様のご信頼に応えるため、誠実な対応を心掛けております。

締めの挨拶

  • 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げ、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
  • ご検討いただけますようお願い申し上げるとともに、引き続きご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
  • お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • お忙しい中ご確認いただき、誠にありがとうございます。ご理解とご協力をお願い申し上げ、末永いお付き合いを心より願っております。
  • この度はご期待に添えず大変心苦しい限りでございますが、何卒ご寛容いただけますようお願い申し上げ、今後ともご高配賜りますようお願い申し上げます。

目上・取引先に使用して良い?また注意点は?

目上の方やお取引先に対してお断りのメールを送る際は、これまでの信頼関係を維持しつつ、相手の立場に十分な配慮を行う必要があります。自社の法的立場や社内規定を根拠とし、断る理由を明確に記述するとともに、相手への感謝や敬意を示すことで、誤解や不信感を招かないよう努めることが大切です。

  • 担当者や上層部の意向を確認し、適切な文面を検討する
  • 断る理由を具体的かつ丁寧に記載して、誤解を避ける
  • 感謝の気持ちを十分に表し、今後の協力をお願いする姿勢を示す
  • 法律や社内規定に基づく客観的な理由を記載する
  • 相手の信頼を損なわぬよう、誠実かつ丁寧な文章を心掛ける

注意しないと状況・場面は?

依頼をお断りする際に注意が必要なのは、相手に不快感や誤解を与える可能性がある場合です。理由が十分に説明されず、一方的に断るような連絡は、相手に対して不信感を抱かせる恐れがあり、今後の関係に悪影響を及ぼす可能性があります。法律や社内規定を根拠に丁寧に説明することなく断ると、相手が納得できず、不快な印象を与えてしまうため、以下の点に特に留意する必要があります。

  • 相手が業務上重要な依頼であり、信頼関係に影響を及ぼす恐れがある場合
  • 法的根拠や社内規定を明示せずに断る場合
  • 断る理由が短文で簡潔すぎて、相手への配慮が不足している場合
  • 相手の立場や事情を全く考慮しない一方的な連絡となる場合
  • 今後の取引や関係性に悪影響を及ぼす可能性がある場合

活用する際の言い方・言い回し

  • 平素よりお世話になっております。今回のご依頼内容に関しましては、弊社といたしまして著作権および特許に関する法的な懸念があるため、誠に恐縮ではございますがお引き受けすることができないと判断いたしました。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
  • いつもご高配いただき、誠にありがとうございます。ご依頼の件につきましては、関係する法律および社内規定に基づき、著作権ならびに特許に関する問題が存在するため、今回の案件に応じることが困難であると判断いたしました。
  • 平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。大変心苦しいご連絡となりますが、著作権および特許に関するリスクを考慮した結果、今回のご依頼につきましてはお引き受けできない旨、何卒ご了承いただければと存じます。
  • いつもご支援いただき、心より感謝申し上げます。今回のご依頼に関しましては、著作権および特許に関連する法的な問題が確認されたため、誠に申し訳なく存じますが、弊社の判断によりお引き受けすることができない状況でございます。
  • 平素よりお世話になっております。今回の案件に関しましては、著作権ならびに特許に関する法的な制約があることから、誠に遺憾ではございますがお力添えすることができない旨、重ねてご理解賜りますようお願い申し上げます。

目上の方へ依頼をお断りする際のメール例文

著作権の関係上、ご依頼をお受けできない件について

お世話になっております。
このたびは○○の件につきまして、ご依頼をいただき誠にありがとうございます。

慎重に社内で検討いたしましたところ、本件に関しましては、著作権の問題が発生する可能性があるため、弊社として対応することが難しいとの結論に至りました。該当する著作物には第三者の権利が関与しており、許諾を得ることが困難であるため、弊社としては貴意に沿うことができません。

ご期待に添えず誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。引き続き、別の形でお力になれる方法がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


特許に関わる問題のため、お引き受けできない件について

お世話になっております。
このたびはご依頼をいただきました件、弊社内にて慎重に検討いたしました。

しかしながら、本件に関しましては特許の問題が関与する可能性があり、弊社が対応することによって法的なリスクが生じる懸念がございます。そのため、誠に申し訳ございませんが、貴社のご要望に沿った対応を行うことができません。

ご期待に添えず恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、他の方法でお手伝いできる可能性がございましたら、ぜひご相談いただければと存じます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


取引先の企業へ依頼をお断りする際のメール例文

著作権の関係で対応が難しい件について

お世話になっております。
このたびは弊社にご相談いただき、誠にありがとうございます。

本件につきまして社内で慎重に検討させていただきましたが、該当の内容には著作権の問題が関係しており、弊社が対応することが難しい状況でございます。権利関係の整理や第三者の許可が必要となる案件であり、弊社が対応するには法的リスクを伴うため、誠に遺憾ながらお受けすることができません。

ご期待に沿えず大変恐縮ですが、他の形でご協力できる可能性がございましたら、ぜひご相談くださいませ。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


特許上の制約により対応できない件について

お世話になっております。
このたびは弊社にご依頼いただき、誠にありがとうございます。

本件について社内で慎重に検討させていただきましたが、該当の技術に関しましては既存の特許権が関与している可能性があり、弊社としては対応が難しいとの結論に至りました。万が一、既存の特許を侵害する可能性がある場合、法的リスクが発生するため、慎重に判断せざるを得ない状況です。

誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、他のご提案やご相談がございましたら、引き続きお声がけいただければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。


新規取引先へ依頼をお断りする際のメール例文

著作権の関係上、ご要望にお応えできない件について

はじめまして。お世話になっております。
このたびは弊社にお声がけいただき、誠にありがとうございます。

ご依頼いただいた件について社内で慎重に検討いたしましたが、該当の内容には著作権上の問題が関係しており、弊社が対応することが難しい状況でございます。権利関係の整理や許可取得が必要となるため、現状では対応が困難と判断いたしました。

せっかくご依頼いただいたにもかかわらず、このようなご回答となり申し訳ございません。今後とも貴社と良好な関係を築いていきたく存じますので、引き続き別の形でご協力できる機会がございましたら、お気軽にご相談ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。


依頼をお断りする際の注意点、まとめ

  • 著作権や特許の問題を明確に伝える
    法的リスクが関係することをはっきり伝えつつ、相手に失礼のないよう丁寧に説明する。
  • 代替案を示す姿勢を見せる
    依頼自体を完全に否定するのではなく、「別の方法で協力できる可能性がある」ことを伝えると、関係性の維持に役立つ。
  • 相手の期待に配慮した言い回しを使用する
    「対応が難しい」「慎重に検討した結果」「誠に恐縮ですが」などの表現を用いることで、断る際の印象を和らげる。
  • 法的な問題について正確に伝える
    「特許の関与」「著作権の制約」など、専門用語を適切に使用しつつ、相手が理解しやすい表現を心掛ける。
  • 感謝の気持ちを示す
    依頼を受けたことに対する感謝を述べ、今後の関係性を意識した言葉を添えることで、円滑な関係を維持する。
  • 相手に誤解を与えないように注意する
    「対応が難しい」という曖昧な表現だけではなく、「法的リスクがあるため対応不可」と明確に伝えることで、誤った期待を持たせないようにする。
  • 文面は慎重に推敲する
    断る際のメールは、言葉選びを誤ると相手の印象を悪くする可能性があるため、慎重に推敲し、適切な敬語を使用することが重要。

これらの点に留意しつつ、適切な形で対応することで、相手との関係を良好に保ちながら、法的リスクを回避することができます。

 

  著作権や特許の問題がある場合のお断りメール例文集(文例)

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール①

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

このたびは、貴社の製品に関するご提案をいただき、ありがとうございました。

 

残念ながら今回のご提案につきましては、著作権や特許の問題がある場合がございますので、お受けすることができません。

貴社の製品は非常に優れており私どもも興味を持っておりましたが弊社の既存の契約や法律上の制約により、ご協力することが難しい状況です。

このような結果となり大変申し訳ございません。

貴社の今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。
また、今後ともよろしくお願いいたします。

 

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

 

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール②

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

先日は貴社の新製品に関するご提案をいただき、ありがとうございました。
拝見させていただきましたところ非常に魅力的な内容であると感じました。

 

誠に残念ながら今回のご提案にはお応えできないことをお伝えしなければなりません。

その理由は貴社の新製品に関する著作権や特許の問題がある可能性が高いからです。

私どもは自社の製品やサービスに関しては常に法的な側面に配慮しております。

また他社の知的財産権を尊重し侵害することのないように努めております。
そのため貴社の新製品についても、十分な調査や確認を行わなければなりません。

 

しかし現在私どもは、他のプロジェクトや業務に多忙を極めており、作業に割く時間や人員が不足しております。
また貴社の新製品が市場に出るまでには、まだ時間がかかると思われます。

そのため今回のご提案に対しては、スピーディーな対応が難しい状況です。

このような事情から大変恐縮ではございますが今回はご提案を辞退させていただきたく存じます。

貴社の新製品に対する私どもの興味や評価は変わりませんが、法的なリスクを回避するためには、このような判断をせざるを得ません。

 

ご提案いただいたことに感謝し今後とも貴社との良好な関係を維持していきたいと思っております。
何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

 

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

 

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール③

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

先日は貴社の新製品に関するご提案をいただき、ありがとうございました。

大変興味深く拝見させていただきました。

誠に残念ながら今回のご提案につきましては、弊社としてはお受けすることができません。

ご提案いただいた新製品には、弊社が以前から保有している著作権や特許の問題がある可能性が高いと判断いたしました。
弊社では知的財産権の保護には細心の注意を払っておりますので、このようなリスクを冒すことはできません。

 

貴社のご提案は非常に革新的で魅力的なものであることは認めますが法的な問題を回避するためには弊社としては断念せざるを得ません。

この件に関しては、どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。

今後とも貴社との良好な関係を維持していきたいと考えております。
何卒よろしくお願いいたします。

 

 

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

 

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール④

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

先日は貴社の新製品に関するご提案をいただき、ありがとうございました。

拝見させていただきましたところ非常に魅力的な内容であると感じました。
貴社の技術力や創造力には感服いたしました。

 

残念ながら今回はご提案をお受けすることができません。
理由としては貴社の新製品に関する著作権や特許の問題がある可能性が高いと判断したからです。

弊社では法的なトラブルを避けるために著作権や特許の確認を徹底しております。
貴社の新製品については、その点が不明確であると感じました。

もし貴社の新製品が他社の著作権や特許を侵害している場合弊社は大きな損害を被る恐れがあります。
そのようなリスクを冒すことはできませんので誠に申し訳ありませんが今回はご提案を辞退させていただきます。

 

このような結果になってしまい大変残念です。
貴社の新製品に対する熱意や情熱は伝わってきました。

もし著作権や特許の問題が解決された場合は、ぜひまたご連絡ください。

今後も貴社の発展を応援しております。

ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。

 

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

 

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール⑤

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

この度は、貴社の製品に関するご提案をいただき、ありがとうございます。

貴社の製品は非常に魅力的で私たちのプロジェクトにも有用だと感じました。

残念ながら、今回はご提案をお受けすることができません。

理由としては貴社の製品に関する著作権や特許の問題がある場合、私たちのプロジェクトに影響を及ぼす可能性があるからです。
私たちは、著作権や特許の侵害を避けるために厳格な基準を設けています。

貴社の製品がその基準を満たしているかどうかを確認するには、時間とコストがかかります。
現在、私たちは期限が迫っており、そのような確認作業を行う余裕がありません。

 

このような事情で、ご提案をお断りすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
貴社の製品に対する私たちの評価は変わりませんし今後も貴社との良好な関係を維持したいと思っております。
もし将来的に著作権や特許の問題が解決されるようでしたら、ぜひまたご連絡ください。

その際には、改めてご提案を検討させていただきます。

ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

 

著作権や特許の問題がある場合のお断りメール⑥

件名: 株式会社〇〇

 

 

株式会社〇〇(会社名)
〇〇課(部署) 〇〇(役職)
〇〇〇様(名前)orご担当者様

 

いつもお世話になっております。〇〇でございます。

先日はお忙しい中、弊社の製品に関するご提案をいただき誠にありがとうございました。

 

残念ながら今回のご提案につきましては弊社としてはお受けすることができません。
理由としましては、ご提案いただいた製品には弊社が以前から保有している著作権や特許の問題がある可能性が高いと判断したためです。

弊社では知的財産権の侵害や紛争を避けるために厳格な審査を行っております。
その結果、今回のご提案は弊社の方針に沿わないものと判断せざるを得ませんでした。

 

このような結果になりましたことを深くお詫び申し上げます。
〇〇さんや貴社のご尽力に対し感謝の気持ちでいっぱいです。

今後も貴社との良好な関係を維持していきたいと考えております。
何卒ご理解とご了承を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 

__________________

会社名

所属部署〇〇

氏名〇〇

TEL:

ホームページURL:

住所:

携帯電話:

メールアドレス:

__________________

 

:フレーズ例文・文例

 

件名

その他:メール例文・文例
  1. 【回答】ご提案と知的財産権の整合性
  2. 【お知らせ】著作権・特許問題に関するご提案の検討
  3. 【お返事】ご提案に対する知的財産の検討
  4. 【回答】ご提案と知的財産権の兼ね合い
  5. 【お知らせ】ご提案に関する著作権・特許上の考慮
  6. 【お返事】ご提案内容と知的財産権の対応
  7. 【回答】知的財産権に照らしたご提案の対応
  8. 【お知らせ】ご提案内容と著作権・特許の関係
  9. 【お返事】知的財産法に従ったご提案の対応
  10. 【回答】ご提案の適切性と知的財産権の対応
  11. 【お知らせ】著作権・特許範囲内でのご提案の対応
  12. 【お返事】ご提案と知的財産権の整合性の検討
  13. 【回答】ご提案に関する著作権・特許法の取り組み
  14. 【お知らせ】ご提案内容と知的財産権の対応検討
  15. 【お返事】知的財産権に関するご提案対応の検討と取り組み